障害者の「意思決定」はどこまで必要? | Splendore

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名古屋市の3日間の研修に参加してきました。
常に講師のみなさんが言っていたのはこの3つ

 

・本人の意思決定

・地域との連携

・虐待防止

・・・・について

 

この名古屋市の研修の中で聞いた「意思決定」について書いてみようと思います。

「意思決定」とは本人の意思を無視しては勝手に決めるのではなく、本人が納得できるようにしましょうと言う事です。

 

そして日本では権利擁護が法の中で言われています。

支援者は本人の最善の利益を守らなくてはいけません。

もし、本人の意思が本人の最善の利益を守らない物だとしたら?

本人の想うようにさせましょうと言うのはネグレクト、つまり虐待に当たると言う事です。

やはり、本人の最善の利益は一番重要だと言う事です。

じゃ意思決定ってどの程度まで聞いてあげればいいの?
一つの基準として「やり直せるもの」に関しては本人の意思を一番に考えると言う事です。

失敗も学びの一つ、経験させましょうと言う事です。


しかし、危険な事や命に関わる事、搾取等は本人の意思だからと言って放っておいてはいけないという事です。

よく考えてみればわかります。

 

私達だって家を買ったり、結婚だったり、人生の一大イベントの時は誰かに相談したり自分勝手に選ぶ事はしませんよね。
周囲の状況や社会情勢等を踏まえ、自分の責任のとれる範囲であったり、身近な人への相談等でどうするか決めます。

障害がある彼らだって同じです。

住むところであったり結婚、出産、病気や命、性の問題となるとしっかりとリスクや本人の最善の利益を社会情勢を見て支援する必要があると言う事でしょう。









 

 

 

 

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