体の老化を表すものに


「血管年齢」


「皮膚年齢」


「脳年齢」


という言葉はよく聞きますよね




シニアが亡くなる時は


ほとんどが肺炎です



意外と大切なのが


のどや肺の衰えの予防なんですね




声を出すときに使う筋肉は


のみ込む(嚥下)ときに使う


のどの筋肉と同じなんです



つまり



のど



の老化はリンクしています




症状としては


食事をしていてむせる


食べ物がのみ込みにくくなった


せき払いが増えた


声がかすれてきた



のどの老化が始まっています




のどが衰えていると


インフルエンザや肺炎のリスクが


高まりますよ




自分の声、のど、肺の若さは


どの程度なのか


調べましょう






発声能力テスト

息を目いっぱい吸い込んで


普段話す声と同じくらいの大きさで


「あー」と


できるだけ長く声を出します



男性15秒以上


女性10秒以上


続けられれば発声能力に問題はないようです




のど年齢テスト

口に水を含み湿らせたら飲み込み


人さし指をのど仏に当てる


30秒間に何回唾液の飲み込み動作(空嚥下)できるか数える


8回(40代)


7回(50代)


6回(60代)


5回(70代)


4回以下(80代以上)




肺年齢テスト


ティッシュペーパーをテーブルの上に1枚置き


息を吐いて吹き飛ばせる距離を測る


160センチ(男性40代/女性30代後半)


150センチ(男性50代/女性40代)


140センチ(男性60代/女性50代)


130センチ(男性70代/女性60代)


120センチ(男性80代前半/女性70代前半)



チェックしていかがでしたか!?




弱っているなと感じたら



「のどトレ」










「音読」が良いそうだ


 1回1分以上


朝昼晩の1日3回



歌が好きな人は


カラオケでもいいですね




のどや肺の老化には


オゾンが一番です


ウイルスや細菌をシャットアウト!




 



ストレス脳のベータ波を癒し




ストレス脳のベータ波を

アルファ波にしましょう!

自分の空間を整えて


脳ストレスを癒し活性化する



 

キセキの周波数の

 

おまもり音楽です

 

 

これを掛け流しながら

日常空間の場を整えてください

 

 

キセキの周波数のアプリバージョンを


聴きたい人は


こちら



おまもり音楽

https://ameblo.jp/brain-cocokara/entry-12448380604.html?frm=theme

 

 

 

 

 

あなたの脳をアルファ波にして

 

ストレスを癒し右脳を開花させましょう!

 

それを叶えるのが

 

 

「キセキの周波数」                                 

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よく眠れていないくて疲れやすい方

もっと自分本来の力を出したいと思っている方

 

お気軽に健康相談で連絡ください^^




 

脳のOSを入れ替える考え方として

kobaが管理している

津留晃一の世界                    

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