


ブログご訪問ありがとうございます。
当店は、ベクレルゼロを最大限努力して「目指して」はいますが、ベクレルゼロを保証することはできません。
コンセプトご理解いただいてのご利用をお願いしております。
詳しくはこちらをお読みください。
http://ameblo.jp/bq-zero-yaoya/entry-11130618927.html
よろしくお願いいたします。



昨日は「新宿代々木市民測定所」のオープニングセレモニーが行われました。
市民測定所の同士・先輩方として
小さき花SSS(仙台)
あるびれお(西東京)
こどもみらい測定所(国分寺)
小金井市放射能測定器運営連絡協議会 ↑チェルノブイリ事故後から食品の放射能測定を続けていらっしゃいます
東林間放射能測定室
FoodBase23(目黒)
にっこり館(日暮里)その他専門家の方々として
原子力資料情報室
山田真先生(福島で健康相談を開催されている小児科医)
小泉好延先生(市民エネルギー研究所)子ども守る会は、新宿区、文京区、杉並区から。
杉並区の区議さん、その他運動を起こされている方々・・・
総勢30名以上。本当に色んな属性の方々が来て下さいました。
京大の小出先生を始め祝辞もたくさん頂戴し、情報交換盛んな会合となりました。
ありがとうございました

私の八百屋からは、出雲産麦茶・広島びんご村お野菜クッキー・広島尾道瀬戸田町産かんきつを出品しました。みなさまの歓談・交流に一役買えていたらうれしいです。
さて、しかしながら、会合で伺ったお話は、どれもこれもとても有益ではあったものの、決して楽しいものではありませんでした。
特に、福島へ何度も足を運び、市民からの健康相談を受け付けていらっしゃる山田真先生の言葉が重かったです。
渡利地区には家の中でも20μSv/hが計測されるような場所がある。その家の住人は「家には孫が2人いるけれど、(資金等の都合で?)避難できない」という話をされる。
↑20μって!!!単純計算で1年で175ミリシーベルトなんですけど(私の計算あってるよね?)。そんなところにお子さんが暮らしていていいの???おかしいよねぇ。
会場でもこの話を聞いて思わず涙ぐまれる方が数名。
以前は「高価な機械を買いさえすれば、住民の健康が守れる。被曝の内容がわかる」と思っていた。
でも実際は、いくら機械を手に入れても、ホールボディカウンターで測っても、内部被曝というものは、医者でも『わからない』。
推測はできても、確実な事実を伝えることはできない。
住民のみなさんは「どの数値までなら安全ですか?」と被曝の線引きを求めてくるけれど、そして医者としてそれに答えてあげたいけれど、結論は『わからない』。線を引いてあげることができない。
それが苦しいし、無力感で一杯。
今度(内部被曝について話し合う?)国際会議があるが、日本の医師として、その会議に持ち寄れるデータがなにひとつない。
政府は「現在放射能による健康被害は出ていない。よって、調査を行う必要もない。」として、組織だった調査を行っていない。
また、一部調査を行っても、そのデータは(政府外の)医師には開示されない。だから検証もできない。
本来なら、集団ごとにデータをとって蓄積し、将来それを検証して、何らかの事実を見つけていくという作業が必要なのに、そのデータが取られないまま時間が過ぎてしまっている。
こんな、胸が苦しくなるようなお話を切々とされていました。
私たちはどうしたらよいのでしょう?
と思った私にできることとして心に残った言葉は、
福島の人のことを忘れないこと (by 山田先生)
そして
1960年代からずっと、原発反対を唱える人は1対1万の闘いだった。(京大の小出先生はずっとそんな闘いをしてきた)
それが去年になって1対1000くらいになった。
これが1対100くらいまでいくと、世の中(政治)は大きく変わる。
(だから頑張りましょう by 小泉先生)
この2つでした。
私も、小さな歩みだけれど、できることを少しずつやっていこうと思います。
ということで、この間ちらっと書いたアイディアを、少しずつ形につなげていこうかと。
詳しくは次のブログに載せます。
