今回も映画ネタ。

先日、夜中に1人で 博士と彼女のセオリー を観ました。これとても良かった。好きな映画の1つになった。

 

 

あらすじ

天才物理学者として将来を期待されるスティーヴン・ホーキング(エディ・レッドメイン)はケンブリッジ大学大学院に在籍中、詩について勉強していたジェーン(フェリシティ・ジョーンズ)と出会い恋に落ちる。その直後、彼はALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症し余命は2年だと言われてしまう。それでもスティーヴンと共に困難を乗り越え、彼を支えることを選んだジェーンは、二人で力を合わせて難病に立ち向かっていく。

 

 

同じALS患者の作品でも、ドキュメンタリーのギフトとは全く違う。

どちらも実話は実話なんだけど。

 

 

ギフトは実際の映像を使っている分、現実を観るのがとても辛くて。観終わったあとで「好きな作品」なんて言えなかったけど、博士と彼女のセオリー は観ててストーリーも気になったし映画としてとても素敵な作品だと思った。

多分、単に好みだった。

病気のことはもちろんだけど、2人の愛の行方に興味が出ちゃったからかな。

 

ALSと告げられた時や、症状が悪化していく様子は色々と重ねて想像して泣いてしまったけど、最後の2人の関係や2人が創り上げたものは本当に素敵だと思った。

 

いつか彼氏とこれを一緒に観たいな。

 

 

それにしても、博士役のエディ・レッドメインの演技力がとにかくすごすぎる。

これ、スティーヴン・ホーキング博士本人のなのかなって感じるほど。

 

 

博士は若くして余命2年と告げられたのに、それから50年以上も生き続けた。

今年の3月に亡くなってしまったみたいだけど、ALSにはこんなレアケースもあるのかな。

3月まで生きていたなんてビックリすぎる。

 

 

 

もうパパの体の中で異変が起きているのは紛れも無い事実で、今の医学のままじゃ完治することはないかもしれないけど、ALS患者としてでも長生きしてくれたらいいな。

 

 

 

あー。パパも博士のように急に進行が弱まってくれないかな。

ドラマのようにお医者さんが驚いた顔で「奇跡です!」って言ってくれないかな。

 

 

毎日、絶望もするけど、夢も見てしまう。

 

 

まだパパは普通に起きて、顔を洗って、歯を磨いて、朝ごはんを食べて、会社に行って、帰宅して、私の手料理をたらふく食べて、こたつでゴロゴロして、寝るから、かなり進行したALS患者の姿はまだ想像できない。

 

手は少し不自由だし、足も少し階段上がる時つまずきやすくなってるけど、まだまだ元気。

 

 

私の健康寿命を分けてあげられたらいいのにな。

 

 

もう腕は少し不自由のままでもいいから、このままで進行止まってくれないかな。

せめて、めちゃくちゃゆっくり進行してくれないかな。

 


 

映画にしても、本にしても、SNSにしても、ALSについて触れているものはやっぱできるだけ目を通しておきたい。

 

症状に個人差がある病気だけど、最後たどり着くとこは同じだから。

毎日毎日、頭に『ALS』の文字が浮かんで、全部嘘だったらいいのにって思う。

 

 

でも治験で少し腕が上がり、良くなってきているって方のブログを読んでとても嬉しくなった。

 

早く『治る病気』になりますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 境界性人格障害へ
にほんブログ村

 

にほんブログ村 病気ブログ 筋萎縮性側索硬化症へ
にほんブログ村