みなさん、こんばんは。おはようございます。こんにちは。このブログをご覧頂き、有難うございます。

今日は確定申告の仕上げをしていて終わったと思ってe-taxで送信した後に、助成金をあげ忘れていて修正した、元銀行員の中小企業診断士で、産業カウンセラーで、メンタルレスキューカウンセラーの「しゅんさん」こと、本多です。

日経平均株価が3万円を上回りました。
また、国債の金利が上昇しています。

これが景気が良くて上がっているのであれば良いのですが、私には実態経済に合っているとは思えません。

かくいう私は、毎月少額ですが複数の投資信託の積立していますが、日経平均株価が3万円に近づいた時に投資額を下回っている1件を除き、全て払い出して利益を確定しました。

今の相場は金余りの資金を運用する先がないので流れていることに加え、日銀の株式購入で上がっていると思います。

大手企業は取引の関係から一定程度利害関係にある先の株式を保有してますし、内部資産運用も必要なので株式投資をしています。

そういう意味では、多くの企業は3月の決算期にはある程度株価が上がっていて欲しいと思っている筈です。

逆に言えばコロナ禍で赤字決算で厳しい状況の中に、投資による損失が出ると致命的な企業も少なくないと思います。

特に銀行は昨年コロナ対策の融資をかなり行なっており、大半は保証協会の保証がありますがそれ以外の貸出金も増えているため、貸倒引当金を積み増しています。

地域金融機関の多くが実質赤字の現在、株価による影響は大きいと思います。

私は銀行に勤務していた晩年は、個人投資運用の管理者をしていましたし、その前には当時少なかったFPの資格も持っていたので、お客様から投資の相談を受けていました。

多くの場合、株式や投資信託の売り時を聞かれます。いろんな考えがあるのでこれが正しいとは言えないかも知れませんが、私はいくらになったら売却するかを決める事を勧めていました。

それがまだ上がるかも知れないかも知れないけど、確実に利益が確保できて自分が納得する価格ならその後の動きは気にならないと言うと嘘になりますが、もう売ったので自分には関係ないと思えます。

逆に売り時を迷っているうちに価格が下がってしまうと、結局は損はしてなくても「あの時売っておけば良かった」という気持ちが残ります。

これは私が若手の銀行員の時にNTT株が放出され、当初110万円位が300万円超まで上がりましたが、180万円位で売却した方に営業して定期預金をして貰ったのですがその方に教えていただいた事です。

また、今かなり株価が上がっているのでチャンスだと思う方もいらっしゃると思います。

それはそれで良いと思いますが、もしもこれから価格が下がるとしたら、さぞかしガッカリすると思います。

でも、保有しているものの価値が下がる時はチャンスなのです。

例えば、今保有している資産の平均価格が100万円なのに急落して50万円になっているのであれば、50万円で同じ数を買えば平均価格は75万円になります。

50万円まで下がったものを100万円まで戻すのは難しいですが、75万円までなら早く戻るかも知れません。

話が長くなりましたが投資というものは変動するので、それを理解して取り組んで貰えばと思います。

事業経営もこれと同じです。

コロナ禍だからといって何もしないで以前のように戻るのを待つだけではなく、あえてリスクを分かってチャレンジしてみるのはいかがでしょう。

最後まで、ご覧頂き有難うございました。