みなさん、こんばんは
このブログをご覧頂きありがとうございます。

元銀行員の中小企業診断士で。産業カウンセラーで、メンタルレスキューカウンセラーの「しゅんさん」こと、本多です。

今日3月10日は私が今住んでいる自宅の引き渡しを受けた日です。当時28歳になったばかりのある日、職場の先輩が自宅を購入したのでお披露目会をするとの事で、職場の仲間達とお祝いに行きました。

いつか自宅を持ちたいと思っていた私、当時はバブル景気真っ盛りで地価がどんどん上がっていました。福岡市内の便利な場所でマンションを考えていた私が、初めて足を踏み入れた町でした。

先輩の自宅は宅地造成が終わったばかりの大型団地で、これから約1000所帯の家が立つ予定でした。日を改めて妻子を連れて見学に来て、当時は宅建を勉強する前だったので、業者さんが話すメリットばかりを信じて購入契約をしました。後に、同じ団地の中でも別の場所を選べば良かったと思うことになりましたが、後の祭りです。みなさんは大きな買い物をするときはくれぐれも慎重に考えましょう(笑)。

入居は平成元年3月、消費税が導入される直前でした。家に合わせて家具や家電品もかなり新しく買いました。消費税導入前の駆込み需要対応でかなり正札から安くして貰いました。

この時の反省点は大きな買い物をすると、金銭感覚が麻痺することを知らずに必要以上にお金を使ってしまったことです(苦笑)。約半年後に不動産取得税が来て慌てました(^^;;

その後、福岡地下鉄が福岡空港まで延伸し、喜んでいたら転勤して最寄りの駅から電車で通える支店でに勤務で融資の新規開拓を担当して、頑張っている時バブルが崩壊。私が購入した土地の近くも5割近く上がった地価も一気に下がりました。

この場所で32年目に入ります。入居当時4歳と生後5カ月だった2人の息子も成人し、社会人として独立しました。

今は夫婦と犬の、よくある高齢者が住む団地の住民の一人として生活しています。今年還暦を迎えた私。人生百年時代と言われる現在、あとどのくらいこの町に住み続ける事ができるかはわかりませんが、少なくとも人生の半分を過ごしたこの町で自分の人生を刻んでいきます。

仕事を続けて行くには、今の場所は決して利便性が高くはありません。また、冬場は雪が積もるような場所だし、でも人生の半分を過ごしたこの町を私は大好きです。そして私はこれからもこの町で生きて行きます。

最後までご覧頂き、有難うございます。