みなさん、こんばんは

いわゆる10連休のおかげで、3日間くらいは仕事をしないでゆっくり過ごすことが出来、犬の検診や庭の剪定と懸案事項が片付いた、元銀行員の中小企業診断士で産業カウンセラーでメンタルレスキューカウンセラーの「しゅんさん」こと、本多です。

昨日の集団左遷を観終わっての感想は、相変わらず業界では有り得ない事ばかりなのですが娯楽番組だからね〜という感じです。

まず有り得ない事として、閉店する他の店舗の残務処理を稼働している支店からあれだけの正行員を送り込む事です。

支店の閉店には通常とは違う事務作業が増えます。例えば預金口座がある方にはDMを送り、送付先不明で戻って来たお客様に連絡します。ドラマではそのような先に電話する場面がありました。

実際の場合は、臨時のパートタイマーを雇います。このような作業に高い給料の行員は行いません。仮に足りない場合や行員が対応しなければならない時は、本部の方で人を揃えます。

支店閉店はトラブルやクレームの原因になるため、そこには十分すぎる程に慎重に作業を行います。そういう専門部隊は本部の事務系担当部署にあります。それでも人海戦術に頼らざるを得ない場合でも複数の店舗から少人数を短期間で派遣させるので、有り得ない演出です。

逆にありそうな事は大口先を本部管理にする事です。特に今回のように閉鎖予定の支店であればしっかり管理する必要があるので、閉店業務に追われて管理が疎かにならないためにはあります。ドラマとしては、それを上手く使っているとは言えます。

さらに浅野ゆう子さん演じる、ビューティサロンの経営改善計画の提案融資は話としては良く出来てますが、現実的ではないです。

まぁ、娯楽ドラマですからね〜。次回はどんな有り得ない話が観られるか楽しみにしています(笑)。