みなさん、こんばんは

昨日からいわゆる10連休と言うGWに突入しているけど、実際のところ休める日があるかなぁと言う状況なのに読みたい本が次々と見つかってスキマ時間をいかに活用するかと思っている、本銀行員の中小企業診断士で産業カウンセラーでメンタルレスキューカウンセラーの「しゅんさん」こと、本多です。


今日の集団左遷を観終わっての感想は、もしもあんな支店長がいたら行員が可愛そうだなぁということです。

前期、前々期が約30億の業績なのに、100億のノルマをいきなりやれと言われたらモチベーションが下がるだけで支店長が頑張れとどれほど言っても空回りするでしょう。

前回も書きましたが、仮に支店が閉店することになったとしても、そこに勤務している行員が全員左遷されることはあり得ません。

仮に閉店する予定の支店に勤務している行員が頑張って業績を上げても、統合する支店が引き継いでくれるので評価して貰えます。

また、閉店に伴って取引が解消になったとしても、それは銀行の都合で閉店するのでそれをマイナス評価することもありません。

また、銀行員はそれまでにとても出来ないと思うような厳しい目標を与えられているので、ノルマがないことはある意味楽かもしれません。

ところが閉店までのタイトなスケジュールでやるべきことが多過ぎるので、行員が頑張ってやらないといけないことは出来ないノルマに取り組むよりも過酷な日々が続くのです。

今日のドラマでもありましたが、頑張っている人に頑張れと言うのは言われる側からすると負担に感じることもあるし、場合によってはパワハラになります。

と言っても、所詮はフィクションで面白おかしいドラマなので目くじらをたてる必要はないです。

今日の内容で共感できたのは、銀行員は自分が融資する事でお客様の夢を実現することにお手伝いできるのが嬉しいと思う事です。

また、これ以上貸し出すことはお客様にとってよくないかもしれないと客観的に判断した時に、貸さないことも必要だと考える選択もあることです。

今さらにして銀行業界が厳しいと言われていますが、これまでいろんな業界が存続が厳しいと言われ淘汰されています。

家電メーカー、百貨店、スーパーマーケット業界、印刷業界など様々な業界が破綻、再編を繰り返している中では当然の流れでしょう。

バブル崩壊の経験を活かさずに日々を過ごし、アメリカで起きたリーマンショックを他人事として来た銀行業界は今、そのツケが回ってきただけです。

このドラマに合わせて、いろいろ気づいた事を書きたいと思います。良かったら読んで貰えたら嬉しいです。