離陸する時は

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みなさん、こんにちは

このブログをご覧頂き、有難うございます。

最近はスキマ時間にプールに行って水に浸かっていたら、スタミナがついたと感じていると感じてる、元銀行員の中小企業診断士で産業カウンセラーでメンタルレスキューカウンセラーの「しゅんさん」こと、本多です。

最近、偶然にも創業間もない人の相談が続きました。しっかり頑張って営業をしているけどうまくいかない人もいれば、そのレベルの営業ならその結果は当然だと思う人もいます。中には私のように少しの営業でも、運が良くて仕事を頂いている人もいます。

頑張っているのにうまくいかない人の多くは、既に同業者が一定のシェアを持っている場所で開業して、その地域で新規開業してもお客様が来てくれなません。

具体的には整骨院ではお客様はいろんな理由で来院されます。肩や腰が凝っている人で少しほぐしてもらいたい人、もっと進んで痛みがある場合で治療を目的の人、たんにリラックスしたいと考えている人など様々です。

まずは当院にはどんなお客様にご来院して貰いたいのかを明確にしなければいけません。そのお客様が求めているニーズに対してどう応えられるかを考えた事業を行なわなければうまく行きません。

当院を選ぶか他を選ぶかの権利は100%利用する側にあります。また、この治療院は開業したばかりだからとハンデを貰えません。まさに実力主義の戦いです。

リラックスや凝りをほぐすレベルなら、安くて利用出来るところが増えています。そのようなところと価格で戦っても仕方ないので、当院の料金についての根拠をしっかりと説明することが必要です。

また、たんに凝りをほぐすだけでいい場合ばかりではなく、専門家が診ると治療的施術が必要な時もあり、そのような場合はマッサージが逆に状態を悪化させるリスクがあるなど、素人が知らない情報を提供出来ているのかという事が大切です。

その方法をどのように行うかを考えて、行動しなければなりませんし、それでも直ぐには結果が出ることは少ないので、内容を工夫しながら、そして諦めずに繰り返す事が必要です。

創業は例えると飛行機が離陸する時のようなもので、0から一気に飛び上がって行かないといけません。その為には最初に目一杯のパワーを出さないと飛び上がることは出来ません。

仮に飛び上がっても低空飛行では安定しないので気流の影響を受けてしまうことも多いです。ですから安定軌道に乗るまでは、実力の3倍は頑張らないといけないのです。

ですから、創業間もない方や創業を考える方は今までの仕事を続けていくよりも、さらに全力疾走をしないといけないのです。

私自身を振り返ると当時は経営戦略の勉強が十分でなかったため、戦略的には十分だったとは言えなかったとは思いますが、頂いた業務には全力で取り組む事で実績を積んで行きました。

すると創業して3年くらいした頃から、ようやくいろんな業務依頼を頂けるようになりました。もちろん、今でも安定軌道に乗っているとは言えないので、その時の勢いが落ちないように頑張っています。

実績を積んでいくと作業効率が良くなって時間が出来るので、その時間を新たな知識やノウハウの取得に努めていますが、まだまだ精進していく必要を感じています。

みなさんも離陸する時は少なくとも3年間は全力疾走を続けることをオススメします。私もみなさんに追いつかれない様に頑張ります!

最後までご覧頂き、有難うございます。