おはぽん、ぽんにちは、ぽんばんは
爪が長くてやる気が出ません、MEIDのフラワーピンク担当本田唯生です
スマホ使うにもパソコン使うにも、爪が長いと上手く触れなくて誤字が増えるのです。
お風呂上がりの少し爪が柔らかくなってる時が、個人的に爪を切るベストタイミングなんですけど。
髪乾かしてスキンケアしてー…ってしているうちに、ついつい機を逃してしまうのなぁぜなぁぜ?
- - - - - キリトリ - - - - -
相も変わらず、三足の草鞋を履き潰しております。
アイドルも演劇も、お客様からお金を頂いて娯楽を届けるという根本は同じなんですけど。
改めて、その作り上げる過程の違いを日々感じています。
アイドルの場合、メンバーは固定で長期に渡って活動するもので。
色々な経験を共にして、何ヶ月も掛けて仲を深めていくというか。
時には同じメンバーで同じ曲でも、その関係性の違いから異なるパフォーマンスを生み出すこともあります。
一方の舞台はというと、同じ座組で過ごすのは(今回の場合)1ヶ月に限られていて。
4回という限られた上演回数に、その1ヶ月の全てを注ぎ込んで。
ナマモノ故に多少差はあれど、均一なクオリティの公演を目指していく。
なんとなく、違いが伝わりましたか?
どちらが大切かという話ではないけれど。
舞台って、アイドルとはまた違った奇跡の重なり合いで。
その期間を逃すと、もう2度と届けることが出来ないんです。
仮に、同じ脚本のリバイバル公演が実現したとしても全く同じキャストで上演することはほぼほぼ不可能で。
だからこそ、尊いなと思ってしまいます。
重ね重ね、どっちが大切とかそういう単純な話ではなく。
舞台『終末の天使たち』沢山の方に観ていただきたいです。
このキャスト・スタッフ陣と一緒に仕事が出来て、そんな中主演を務められることがこの上なく光栄で。
絶対に後悔させない作品です。
9日後から始まる本番、是非貴方と劇場でお会い出来ますように。
[本田唯生専用ご予約ページ]
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お待ちかね、1週間の振り返り。
3/29の全員配信は、三十路に優しくない企画でした…
4/2は、越谷レイクタウンでのフリーライブ!
久しぶりの2部制で沢山パフォーマンス出来て嬉しかったです
4/3のアイドル頂DASHでは、嬉しいご報告も出来ました
今後のスケジュールや各種SNSはMEID公式リットリンクをご参照ください
ではではまた来週ここでお会いしましょう、お相手はぽんちゃんこと本田唯生でした。
おつぽん