歌って叩いてシュッ・ポーン・ダラーン?
以前、タム廻しの話で唄いながら叩くと調子がイイってな事を書いてましたけれど、
それに似たような話がTVで放送されてました。
体を動かす時に擬音を発声しながら動くと、どうなるか?というもの。
握力を計る時にグワァーッと言いながら、
垂直飛びではヒューッ だったかなんだったか
忘れましたが、とにかく声を出しながらジャンプ!!
10人ほどで実験してみると、ほとんどの人が
声を出した方が良い記録を出していました。
発する声に使い分けがあって、
●力技用 ぐわぁ
●跳躍用 ???←失念 なんだったかな?ごめんなさいまし・・・
●スピード系 シュッ
が調子イイみたいです。
そんな説明の後、今度はボールを投げてそのスピードを測ってました。
投げる瞬間にシュッ!!といいながらと
フワッ!!といいながらの2球。
結果はシュッ!!の圧勝
とまあ番組はココまで
この後は私の憶測・・・(゚∇^*) テヘ♪
リキむよりも流れる様なフォームの方がスピードがあがる。余分な力は要らぬという事。
ドラムで音量とスピード、脱力、脱力といわれる所以がこれなのだろうな。
試しに鎖骨あたりに手を置いて、
ガッ!
シュッ!
って声を出してみた。
シュッ!は腹筋の丹田? あたりだけに力が入る感じだけど
ガッ!は肩グチまで自動的にリキみが入るかんじになる。
ダラーンはホントに体の力が緩むと聞くし、
脱力して速く動かしたい時は、
シュダダラ~ン
とか謳いながらやってみるとイイかもよっ!
シュッ
ポーン
ダラーン
と叩いて、出音が
スターン
ドゥーン
ドバーン
なら理想的な奏法なのだが。
ダイエット開始300日目 ~維持順調??~
開始から34.1kg減
270日目から1.9kg減
目標体重(72kg)達成!!
現状維持中!!!
kg % kcal
2008/10/10 71.7 11.9 2065
2008/10/11 70.6 11.7 3050←間食パン1.5ヶ
2008/10/12 71.4 12.2 2460
2008/10/13 71.1 14.5 1962
2008/10/14 71.4 12.7 1926
2008/10/15 71.6 12.4 1872
2008/10/16 71.2 11.6 1865
2008/10/17 70.6 10.2 1800
2008/10/18 71.2 12.3 2693←外食天一
2008/10/19 70.8 13.3 2091
2008/10/20 72.1 13.1 1836
2008/10/21 71.2 11.9 1971
2008/10/22 71.1 13.0 1883
2008/10/23 71.0 10.6 2105
2008/10/24 71.0 10.9 2077
2008/10/25 70.1 11.7 1920←最軽量記録!!
2008/10/26 70.7 10.9 2369
2008/10/27 70.9 12.1 1894
2008/10/28 71.2 8.4 1945←マジ!?
2008/10/29 71.0 10.6 2615←居酒屋
2008/10/30 71.5 11.4 2440←外食王将
2008/10/31 71.2 10.8 1840
2008/11/1 71.4 12.3 2430
2008/11/2 71.6 13.9 1820
2008/11/3 71.8 8.1 1684←マジかよっ!?
このところ、ほとんど運動をやっていませんね。
痩せると体を動かしたくなると岡田氏は書いていたけど・・・。
いつかそんな日が来ると思って過ごしていますが、
一向にその気にならない・・・・。
体重の維持が数字のうえではあまり変化なくて慢心気味です。
たま~に、思い出したようにやったりするのですが、
毎日継続できません・・。
時間をつくる気が無いのなら、せめて仕事の合間のでも、ホンのすこしでも足しになればと・・・。
さいわい仕事の内容というのが結構動きますので、動作に一手間をかけます。
かがんで立ち上がる時、物を持ち上げる時などに
腰をいれてゆっくりと、スロトレのイメージで負荷が掛かるように意識して動きます。
せっかく上に上げたものをわざわざもう一度下に降ろしたりして。
やらないよりマシ・・・ではありますが・・・。
最近、体脂肪率が一桁を示す時が現れてきました!
たぶん、安物の体重計なので精度の問題ではないかと思います。
体脂肪率が一桁っていったらホンマモンのアスリートクラスでしょう。
だから間違いだと思います。
体重が増えて、体脂肪率が下がるという事は筋肉がついたということですからね。
そんなわけがありゃしない。
タム廻し
タム廻し
なかなか上手く廻らない・・・・。
ナントカせねば・・・・。
と、なにをいまさらっちゅう感じで
トコトコトンとやってみるのだが、どうもイカン。
リバウンドを使って一振りでいくつも音を出す
スティックを放り出すような感じで脱力
そのくせデカイ音で高速
普通の2つ打ちと違い指を使わない
という奏法
ストロークを1打1打オルタでいれると
なるほど粒もそろった、イーブン・スクエアな音が出る
そんな出音をこの奏法で、って目指しているのだが
どうしたってウネったようになってしまう
それをなんとかしようと四苦八苦。
頭の中で16分をいろいろ歌いながら叩くうちに
前から2つめにアクセントがあるかの様に
フダッツタ×2
と声にして叩く、でもアクセントはつけずにガンバル。
したら結構イーブンにつらつらと繋がる様になった。
あともう少しで掴めるかも!!
2つめのリバウンドで4つめが自動的に入る感じ。
音量はまだまだ全然だめだけれどネ・・・・
歌いながら叩くとイイって
たしか、スティーブ・ジョーダンが言ってたと思う。
ドコドコ×2
タカタカ×2
ドタタコ×2
ではダメなのだ。
なんか微妙なところでメンタルに働きかけて手が動く感じ。
ホンマかぁ~。
習いに行けばいいのだろうが・・・・・。
ドラム・レッスン 何回目か分からん・・・・
カホンに興味があったので1ヶ月ほど前、
先生にどんなもんか伺った事があった。
その時は先生も、興味はあるが所有していないとの事だった。
今日、スタジオに入るとそのカホンが置いてあった。
先日、購入したとか。曰わく、コレはコレでなかなか奥が深いようだ。
ちょっと触らせてもらった。スタジオだからかスゴく低音が響く。
面白そうだ。
カホンなら練習台いらずで練習になる。
カホン本体さえ要らない。
平らなところをポンポコとする練習だけでも充分だ。
やろうかしらん。
スタジオのドラムセットは相変わらず・・・・。
歩く様に踏め
土曜日はおやじバンドの練習日。
その練習で二十数年ぶりに復活したマイスネアだが、
あまり鳴りがヨロシクない・・・。
音量が出ない。
久しぶりだから鳴らないのか?
しばらく使ううちに鳴るようになってくるのか?
超フルストロークで叩くとイイ音が出るのだけれど・・・
昔はそんな叩き方だったっけ?・・・・
知らぬ間に叩き方が昔と変わってしまったのか?
きっとそうだろうなぁ~。
そりゃ歳をとれば力強さも勢いも衰えますってば。
間に合わせ程度の調整をコソコソするが煮詰めるにいたらず。
不本意なままプレイしてタイムアウト。
そのプレイだが演奏中に足がつる始末・・・。
これもまた衰えのひとつかぁ?
足を、曲間にストレッチしながら騙し騙しのプレイ。
向う脛の筋肉に負担がかかるとピキッといってしまう。
だからつま先を上に曲げる動きを抑え目にしてキックを踏む。
するとっ!
意図せずにして音がデカくなった!
コレはっ!!
何か掴んだ様な気がする。
よく聞く話に、
歩く様に踏め
っちゅうのがあるけれど、コレがその感じなのか?
ペダルを踏む時は、元々足首が柔らかいので、
ビーターを返す時に、つま先を上に曲げていた。
ゴーストモーションではなくて・・・うまく表現できないけれど
とにかく、足首をグニグニやっていたのだ。
だが、歩く時は、こんなにつま先を上げては歩かない。
歩く様にとはそういう事なのだろうか?
だけどもグニグニを控えるとなると、
今までそうして稼いでいたビーターの返しを
違う代わりとなる動作でやらねばスピードが出ない。
その動作っちゅうのも
アレか?
アレなんじゃないか?
とだいたい見えている気がするのですが。
まあ、練習してみます。
足の振りを変えるとそれにリンクして、手の振りまで変わってしまうのか、
指に水マメが出来てもうた~。
今まで出来たことなかったのに・・・・。
もしかして歩く様に踏めを取り違えてる?
・・・まあ、イイや・・・。