11.3 今日の後楽園ホール | ボクシング・ジーンのブログ

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テーマ:

日本スーパー・ライト級タイトルマッチ
11月3日(土) 後楽園ホール 18時00分開始
主催:reason




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<メインイベント 日本スーパーライト級タイトルマッチ10回戦>
○岩渕真也(草加有沢)チャンピオン OPBF2位

[KO7R2'51'' ]

●長瀬慎弥(フラッシュ赤羽)挑戦者4位

※岩淵は2度目の防衛に成功


1ラウンド中盤に岩渕の右フックで長瀬が一回転するのを見て、早い決着を予想しましたが、今日の長瀬は勇敢でした。王座奪還への強い気持ちが伝わってきました。長くて太い腕で迫力満点の剛打を振るう岩渕に対し、長瀬は2回、3回と、ステップで立ち位置を変えて攪乱しながら右ストレートを打ち返してみせます。4回からは岩渕がペースアップ。ラウンド終了間際には右フックで長瀬の膝を揺らしました。5回に右膝をねんざし、さらに苦境に陥る長瀬は、それでもチャンピオンのパンチにひるまず返打していました。が、最後は岩渕が持前の強打でそんな元王者を粉砕しました。7回、右アッパーから左ストレートをクリーンヒット。強いパンチを畳み掛けてコーナーでロープダウンを奪います。長瀬は立ち上がることができず、マーチンレフェリーのカウントは10に達しました。
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<第7試合 スーパーライト級8回戦>
●酒井智彦(マナベ)

[判定0-3]76-77 75-77 75-78

○シャムガル興一(オザキ)日本スーパーライト級8位


打ちつ打たれつの根競べ。ノンストップの大激闘は、観衆から大喝采を浴びましたが…両者ともにダメージが心配です。ランキングを狙う酒井はスタートから積極的に飛ばしますが、シャムガルは右アッパーや左ボディブローなどで迎え撃ちます。シャムガルの的確なパンチで何度も酒井のアゴが上がるのですが、無類のタフネスを誇る酒井をダウンすることはできません。終盤に酒井が連打で反撃する場面もあり、最後までダウンシーンのない怒涛の打ち合いが続きました。
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<第6試合 スーパーB8回戦>
●山口卓也(レイスポーツ)

[判定0-3]74-79×2  73-79

○和氣慎吾(古口)日本スーパーバンタム級10位


山口がプレッシャーをかけ、サウスポーの和氣が下がりながら左ストレート、ボディブローで迎え撃つ形で試合は進みました。3回終盤には山口のワンツーで和氣の足元が揺れる場面もあります。が、その後は和氣が慎重ながらペースを守り切りました。リング上の事故で足首を骨折して以来1年5カ月のブランクをつくった山口はこれが復帰戦。一方の和氣は日本ランク入り後初試合でした。


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<第5試合 ライトフライ級4回戦>
三好裕樹(白井・具志堅スポーツ)○[判定3-0]●小宮慎仁(SRS)

39-38 39-37×2

中間距離の攻防は、互いに右ストレートを好打しますが、三好の方が前に出て、手数もあり、見栄えで上回ります。最終回残り30秒は三好の右ストレートが再三小宮をとらえました。


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<第4試合 ウェルター級4回戦>
鎌田卓(角海老宝石)○[TKO3R0'27'' ]●坂本健介(ヨネクラ)

鎌田の左ストレートから右がクリーンヒット。その後のフォローアップでレフェリーストップに。



<第3試合 ウェルター級4回戦>
松永宏信(横浜光)○[TKO3R1'50'']●竹内護(ヨネクラ)

攻防ともに優れたサウスポー、松永が2連続KO勝ちを収めました。本来カウンターを獲るのが得意な松永ですが、今日は下がる竹内を追い、誘いをかけるという作業が必要でした。そんな中で竹内の右アッパーをもらうこともありました。が、迎えた3回、右、右で仕掛けて左カウンターをクリーンヒット。そこからロープ伝いに相手を追い、レフェリーストップを呼び込みました。


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<第2試合 65.0kg4回戦>
佐々虎太郎(ワタナベ)●[判定0-3]○久保宗義(伴流)

37-39 36-40 37-40

今日は3人の三十路のグリーンボーイがデビューしました。一人は第1試合の名原。そして、この二人。34歳の佐々と33歳の久保です。130㎏の体重を半分に落として念願のプロのリングに立った佐々に対し、久保は初回からガードの隙をコンビネーションえ叩き、ボディブローも多用。「最初のボディブロー、効いたと言ってました」と、佐々陣営の高橋トレーナーは試合後に明かしています。しかし、佐々はひるみません。3回になると、佐々の右ストレートが久保の顔面をとらえる場面がみられました。前半飛ばした久保は疲れからか4回は足を使って佐々の前進をさばきました。


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130㎏から65㎏に落とすと、これだけ皮が余るのですね…。

そんな佐々選手、「体力だけはあるんです」と、この試合後、居酒屋「くらんど」の仕事に戻りました。



<第1試合 フェザー級4回戦>
大木雅仁(角海老宝石)○[KO1R1'22'']●名原淳(全日本パブリック)


デビュー戦同士の一戦は、大木が左フック一発で名原をダウン。再開後もずっと身体を預けてくる相手にパンチを浴びせ、最後は左フックのクリーンヒットを機に、レフェリーが割って入りました。ツーノックダウン扱いのKOです。




 
 

<Photo by  Hiroaki Yamaguchi 山口裕朗


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