僕らがバンコク水掛祭りで、日本人水鉄砲部隊として活躍している時の話。


ふと、遠くに目をやると見慣れた顔が手をふりながらどんどんこちらに近づいてきた

「キャプテンだ!」 (詳細はキャプテンの事件簿を参照※)


水掛まつり1
   水鉄砲でやんちゃする僕らの1コマ

あらすじ

キャプテンは今回の卒業旅行で訪れたプーケットで一人の女性に恋をしてしまった。

サムイ島に移動はしたものの恋の病は進行し、みんなと一緒の旅行ができなくなり、

断念し一人プーケットに。その後プーケット滞在の後、やっとバンコクで僕らと再合流した。



プーケットでの一人旅を終えやっと本隊に合流だ!hotmailでやりとりした通り、

カオサンロードの僕らのゲストハウスに到着。

全員13人が久しぶりに集まった。

キャプテンを交えさらに水掛祭りは続いた・・・・

そして事の報告があったのはその日の夜のことだった。



キャプテン
はプーケット滞在の間、彼女に仕事をさせまいとして、

毎日大金をはたいていた(僕(ボウズ)ウマから借りた!!) 

何をして遊んだのだろう?多くは語らなかったが、二人きりの大事な時間を過ごし、

純愛を貫いたという気持ちは伝わってきた。

キャプテンの腕には「Ann(仮称)と彼女の名前のヘンナタトゥー(※) が描かれていた。

「そこまでのめり込んでいたのか!!!?」

みんな心の中では笑いがこみ上げてきたらしいが、そこはキャプテンの気持ちを考慮し、

ぐっと我慢した。

キャプテンはまだ心は晴れていないようだったが、何か達成感はあるようにも見えた。

僕らに彼女の写真を見せてくれた。うんうん、たしかに色白で美人だ。

Ann

キャプテンは僕らから借りた大量のお金は、だいぶ余ったはずだが・・・

彼女のために全部残してきたとのことだった。

キャプテンは卒業旅行でいい青春を送ったのだった。