自然体で生きるということ | 静岡,三島書道家房仙ブログ,
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書道家福田房仙の日々

平沼広行の2月21日のフェイスブック投稿より
何もしない方が難しい?!

 

「何もしない方が難しい」

と私がお稽古始まった時 即 つぶやいたそうです

 

実は私は全く覚えていないのです

 

電話でひろに聞きました

 

そこで こういうことだったのか?と分かったので

もう少し丁寧に書いてみます

 

 

王羲之の字は実に自然なのです

筆の持ち方も

墨の付け方も

ごく自然に書いています

 

自然過ぎて

奇をてらうことがないので

書道家達は面白みを感じなくなり

もっと醍醐味のある字を求めてしまいました

 

展覧会場で すっかり 王羲之の影は消えています

 

房仙会はお陰様で中央展とは関係なく生きています

ですから、時間かけて基礎作りを伝えることが出来ています

 

ずっと王羲之だけで通すつもりはありません

教えたい古筆は沢山あるのです

 

まずは基礎は王羲之で徹底的に体得してもらいます

 

面白いことが起きています

ベテランほど 臨書が下手です

習いたての新人ほど 臨書が上手なのです

 

これは 教わったことを素直にやるしかないことに所以しています

 

ベテランになると 多くの人は 技法を見せようとします

ベテランでなくても 簡単にものごとを考えるタイプの人や

奥深く考える癖のない人は   

考えすぎて

筆の軸をひねくり回し

タンコブ作り

とても 自然体とは見えない書き方をしてきています

 

私は その人達のことを

自分勝手な人 と呼んでいます

 

そこに気が付いて欲しくて つぶやいたことばが

何もしない方が難しい  でした

 

言い換えると

何も小手先の技法はいらない  のです

 

何事も

勝手に解釈して 勝手に思い込んで苦しんでいる人って

あなたの周りにはきっといるでしょう

 

自分の思い込みの癖に気が付いてないのです

自分の事は 一番分からなければならないのですが

分からないのが現状です

 

 

私は 書道を通じて その人の癖が分かります

だから

気がついた時

即  注意します

 

 

筆の使い方も同様です

癖は自然にその人の箸の持ち方の癖に近づいてしまいます

 

子どもに親が躾けるとき

箸の持ち方を正しく伝えられる親であって欲しいと

箸の持ち方は 房仙会では 徹底的に伝えます

 

癖一つとっても奥は深いです

 

書を通じて

理解出来る人は理解でき

出来ない人は 出来ないまま 中途半端で辞めていきます

 

これも人生の癖の大事なところです

 

そんなことや あんなことを

房仙流書道では 伝えまくっているのです

 

 

大人は 自分を振り返ることが出来る人

出来ない人に  分かれます

 

 

振り返りのできる人であってください

 

 王羲之が私が好きなのは

彼の書き方が生き方だと言うことを

ダイレクトに伝えてくれるから 大好きなのです

 

自然体で書きなさい!!!

 

そして自然体で生きなさい!!!

 

このように

叫んでくれています

 

 

この事が 今生きている私たちには

もっとも難しい課題なのかも知れません

 

多分 平沼広行はそんなことを書きたかったのではないかと

思いました

 

 

平沼広行さんの投稿をご覧ください

 

 「 ほぼ久しぶりにフルメンバーが揃い

稽古スタート

 

始まりから全開フルスロットで

 

米沢の雪上揮毫に参加した人が

その時のことを話し

 

今月の課題の字の説明を

昼の部に参加した人がやってみる

 

 

 

 
顔が真っ赤になるほどに

 

急に血が巡るリーダーひろひろ

 

緊張の瞬間

 

そこから集中しながら

房仙先生の言葉や動きを

全身で受け取る

 

不思議とみんな、踊りを踊るように

手をひらひらさせながら

 

 

 

 
順番に、手を持っていただきながら

 

一緒に書く

2時間ぶっ通しで集中して

少し休憩

 

運動をしたように体温が上がり

半袖のTシャツの人もいる⁈


なにげないこと

ささいなちょっとしたことが

半紙の上に現れる⁈

本人は、全くそんなつもりもないことが⁉️

 

疲れてる?

ちょっと元気がない?

その時の自分が映し出される

 

なので、全て見抜かれています‼️

 

さりげなく伝えてくれる

みんなそれぞれにそっと

 

やってるつもり

わかっているつもり

に気がつく瞬間でもある

 

課題の締め切りまでは

1週間もない

やるっきゃない

 

その時に大切なことは

必ず、そこにある

 

あっという間に稽古は終わり

 

いつものぐんちゃんへ

 

ここでの話が、また更に

様々なことに繋がっていく

 

緊張とリラックス

笑いと真剣集中

 

ここだから話せることがありますね⁈

 

様々な顔を見ることができます

 

両手にビールの乾杯

瞬時に飲み干す厚さん

久しぶりの哲ちゃん

三人娘に質問され

それに必死に応えるしんごさん

笑いながら聞く房仙先生

この場でしか見れない表情も⁈

噂の三人娘

風呂上りのようなおでこの光⁈
 

 

稽古の最初に、

なにげなく話した房仙先生の言葉が

とてつもなく深い

 

『何もしない方が難しい』

 

自然に、シンプルだからこそ

 

継続していくからこそ

身についていく

 

様々なことが重なる時もありますが

少しスピードを上げて

突き進みます。

 

8月には、鳩居堂

作品の制作も始まります。

 

乗り遅れないように

励んでいきます。」

 

ここまでは広のブログからです

 

 

 

大人になっても  無理しないで 

自然体で生きようよ!

 

笑いたい時は  大笑いして

 

泣きたい時は  泣いて

 

怒りたい時は  怒って

 

間違えたときは 直ぐ誤って

 

悔しいときは 思いっきり悔しがって いいのです

 

全て 悩みが生じた時は  成長の時なのです

 

人に向ける感情ではなく

自分に向けて 自問自答してください

 

何故  悔しいのか?

 

良い子ぶらないことが大事だと思います

 

 

70過ぎると

本当にそう思います

 

よい子ぶっても

即 見破られますから

 

一時の恥は 恥ではありません

 

自然の中に

無理せず生きていく中で

自分らしさが見つかるのです

 

 

時間かかるのです

 

だから 生き続けなさい と 与えられた寿命を大事に生きたいものだと思うのです

 

自然体で生きる

それが難しいと 今回も 伝えました

 

人からどう見られるか?  ではなく

自分がどうなりたいのか  です

 

だから 今 苦しくても 書くのです

書いて 今の書けない現状を受け入れてください

 

書けないことを悔やむより

書けないと分かった自分を褒めてみてください

 

できないことが 分かる って 

素直なこころがある証拠です

 

 

継続しないと

何事も 達成はありません


しっかり見極め

生きて生きましょう

 

一度しかない人生ですから

 

焦らず こりず

諦めず

 

継続は力なり です

 

 

 

 

福田 房仙
◆一般社団法人ここね 代表理事
◆書道教室「房仙会」主宰
webページ 
http://www.bousen.com
FBページ  @bousenkai
◆房仙書亭
webページ 
http://www.kokone.jp
FBページ    https://www.facebook.com/bousensyotei/
 

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