房仙会ってどんなところ?
福田房仙先生ってどんな人?

房仙会大阪校 岡田耕一 

 

福田房仙先生ってどんな人

 

福田房仙先生を一言で語ろうとした時、 
ある詩の一説が頭に浮かんできました。

 

よくあらゆることを
じぶんをかんじょうに入れずに
よくみききしわかり そしてわすれず

東に病気のこどもあれば
行って看病してやり
西につかれた母あれば
行ってその稲の束を負い
南に死にそうな人あれば
行ってこわがらなくてもいいといい
北にけんかやそしょうがあれば
つまらないからやめろといい

 

この部分です。
宮沢賢治は、福田房仙先生をモデルにしたのではないかと思うほど、この一節は房仙先生そのものです。

 

名誉を求めず、ご縁のある人すべてを大切にし、
災害があれば心配をし、 実害があれば支援し、

気落ちしている人があれば勇気づけ、
病の人があれば励まし、
福田房仙先生の生き方はこの詩そのものです。 

生徒を大切にし、常に優しく、時に厳しく、
真心ある愛で一人一人が成長できるよう
心を砕きご指導してくださっています。

 

 

房仙会ってどんなところ

 

心の状態は、そのまま書に表れます

 
 

人の心を動かす書を生み出すには、 我のない綺麗な心の状態が必要です(利他の心と呼ばれています) 

我の強い邪な気持ち(わがままと呼ばれます)は社会や集団の中で 問題を起こす種となっています。

心を整えないと良い書は生まれません。 

房仙会では書の知識や技術を学ぶだけなく、どのような心の状態がよいのか?をお稽古、 SNSのコミュニティ、イベント開催を通し楽しく学ぶ時間が多くとられています。 

つまり、房仙会は、書を学び、心を学ぶコミュニティと言えます。

 

人は社会とのつながりの中で生きています

 
 

利他の心で言動する人は信頼を得ることが多いでしょう。 

最近、悲しくなる事件が毎日のようにニュースで報道されています。 

その背景には、我の強いよこしまな気持ちがあるように感じます。 

「書が上達すること」と「利他の心の育成」は強い相関関係にあります。 

房仙会で書を学ぶことは人の信頼を得ることにつながります。 

社会は人が織りなすものです。 

ですから人から信頼をされる人は社会からも信頼されると言えます。 

つまり社会から信頼される人に成長することができるのが房仙会です。 

 

社会に信頼される人は
リーダーを任される機会が増えます

 
 

リーダーには、実務的な知識や経験、そして人徳が求められます。 

これは一朝一夕にできるものではありません。 

書の上達も利他の心の育成も同様です。

日々の継続がとても大事なことです。 

継続すべき細かなことの実践、とっさの判断、利他の気持ちの行動、 必要な知識や技術、

これらがそろった時、優秀なリーダーと言えます。

 房仙会の学びを継続することは、リーダーとしての姿勢を学ぶことになります。 

 

福田房仙先生は、「一人一人に輝いて欲しい」と常に表現されます

 
 

そして松下村塾のように、学んだ人に活躍して欲しいと願っております。 

活躍をするとは単に社会的成功を指すのでなく、より多くの人が輝けるよう、 

真のリーダーとして力を発揮することだと思います。 房仙会には、それらを理解し実践する人が集まってきています。 

これからの房仙会の発展と多くのメンバーが活躍し、 その真のリーダーのもとで多くの人が輝くことを信じています。

 

 

 

 

 

こんなに素晴らしい文章を

大阪校の岡田耕一さんが、書いてプレゼントしてくれました

 

嬉しいですね

 

ありがたくって、嬉しくって

一人でも多く「そうだ!」と言ってもらえたら嬉しいです

 

70歳になって

使うお金はあるけど

貯金もなし

食育書道展での借金は残っていますが

 

信用、信頼が持てているっていう自信はあります

 

せっかく生きたこの人生

 

これからも

 

何か人のお役に立って なんぼ だと考えて

生きて行きます

 

 

耕一さんが書いてくれた文章は

鳩居堂に来てくれた人に差し上げたいと思い、発注しましたが、

こんなにキレイに手直ししてくれたのは、梶益見です

 

益見も私の顔を見ては泣いています

 

お母さん曰く

「小さい時から涙みたことない」

 

そんな益見が

泣くようになってきました

 

これも大変化です

 

まだ変化途中ですので

温かく見守ってください

 

斉藤嘉美もそうでした

文章書く事苦手

記憶苦手

でしたが

今はようやく自発的にフェイスブック投稿もしたり
コメントも書いたりしています

 

少し前までは

「先生、こんな時、どう書いていいかわかりません」

といちいち聞いてきた子です

 

 

 

人は変わろうとしたら 時間はかかりますが

変わります

 

 

 

今の自分で満足出来ない!

 

人生好転したい!

 

自分の癖を直したい!

 

どうしても考え方の癖を直したい!

 

絶対良くなります

 

一緒に房仙流を学んで見ませんか?

 

身体も丈夫になります

 

 

 

勿論日常の字も上手になっていきます

 

みんなが添削の時に入れてくれる手紙

いつか披露したいです

 

習う前と

何年かして書いた字は

全員、上手になっています

 

これって自慢だな

弱くて

解決出来ない人も

 

一緒に学びましょう!

 

待っています



第20回 房仙会書展

令和元年8月6日(火)〜11日(日)

11時〜19時

10日(土)18時まで

最終日11日(日)17時まで

銀座 鳩居堂画廊3階4階