えみなさんのブログより 初心忘るべからず | 静岡,三島書道家房仙ブログ,

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書道家福田房仙の日常
一般社団法人全国いのちの食育書道展協会理事長としての活動


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皆さま、1月3日 健やかにお過ごしのことでしょう。
年頭に於いて 多くの方が
初心忘るべからず と考えます。

この初心に付いて深く浜田えみなさんが書いてくれました。

房仙流解釈で最大限まとめてみました。

     

 詳細は浜田えみなさんフェイスブック投稿よりご覧ください      https://www.facebook.com/emina.hamada/posts/1353541781452315

 

 

初心というのは、

何歳になっても、どれだけ経験を重ねても、自分の力を過信することなく、経験したことのないことに対して、自分の未熟さを受けいれながら、失敗を恐れず、教えを乞い、新しい事態に取りくみ、試練を乗りこえ、学びつづけるチャレンジだと感じた。


そして、慢心に陥らず、進んでいくための道標。

 

 

ここからが彼女のすごいところ

 室町時代の猿楽(現代の能)師、世阿弥が、秘伝書である『花鏡』の中に、猿楽師としての成長段階には三つの〈初心〉があると述べたことについて調べ、まとめてくれている。

 その三つの初心とは、

 

是非の初心忘るべからず

 時々の初心忘るべからず 

老後の初心忘るべからず

 

 

〈是非の初心〉というのは、新人として初めて舞台に立ったとき、大きな失敗さえなければ、周囲は大きな期待と評価を与えるが、それは、新人としての評価であり、業界人としての評価ではないことを肝に銘じ、勘違いして、自分の未熟さに気づかず、自惚れてはいけない、ということ。

 

〈時々の初心〉いうのは、新人と呼ばれる時代を過ぎ、熟達者として芸のピークを迎え、やがて老年に至るまで、積み重ねてきた経験の中で、その時々にあった演じ方をし、その場限りで忘れることなく、演じたものを全て身につけておくと、歳月を経て全てに味が出るということ。

初めて経験することについて、努力して修得したり、失敗しながら苦労して身につけた過程の一つ一つを、忘れてはいけないということ。

 

〈老後の初心〉というのは、老年期には、老いという未知の体験の中で初心に立ち、老年期にあった芸風を身につけるということ

初めて経験することについて、努力して修得したり、失敗しながら苦労して身につけた過程の一つ一つを、忘れてはいけないということ。

じつにその通りだと頷く事ばかり。

               これに異論を唱える人は誰一人いないはず。

 

今朝は実に嬉しいことが。

数年お休みしていた生徒が再会を願い出てきた。
 

人生苦もあり楽もある。
 

私の人生。
今がちょうど良い。

 

これを自分の こうなりたい を消さずやり続けること。

これしか 私の生き方はない。

 

 

ようやくキレイな富士山🗻が我が家から撮影できました。1月3日7時現在

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

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