房仙会がすごいところ | 静岡,三島書道家房仙ブログ,

静岡,三島書道家房仙ブログ,

書道家福田房仙の日常
一般社団法人全国いのちの食育書道展協会理事長としての活動


テーマ:

   房仙会がすごいところ
房仙会の生徒・保護者に助けられ

「第7回全国いのちの食育書道展」を無事に終えることができました。

お陰様で、7回目は過去最高の来場者を数え、大々大成功でした。

三島市で一番広いホール満席。1200人超えでした。

過去から 審査委員は一流。
審査は厳重に行われてきました。

その中で、ずっと房仙会の生徒達は受賞者

対象外でした。

どういうことかって思いますよね?

房仙会の生徒はみんな上手です。
賞に入ってしまいます。
だから遠慮しました。

それに私が審査委員なので、
「どうせ、自分の塾の売名の為に展覧会もやったんだろう?」
と思われるのは絶対嫌だと考えました。
審査委員を経験のある先生方は

分かって頂けるでしょう。

小さなことだと笑われても、絶対
参加者が喜んでくれる展覧会を目指しました。

7回までその姿勢を貫きましたので、知っている人は知ってくれたと思っています。

審査会に房仙会の生徒の作品を持って行かないので表彰式に出る賞がとれません。

(しかしながら、房仙会に入りたての生徒は、仕組みもなにも分かっていなくて、無邪気でしたので、一生懸命書いてきた良い作品が表彰式に出ることが出来る賞に入ってしまったことはありますが)

第7回の今年は、これで一旦休止に入る「全国いのちの食育書道展」になるとの覚悟がありました。

それで、房仙会の生徒の作品を一点出来心?で表彰式に持参しました。

なんと、なんと、その作品が文部科学大臣賞を授与してしまったのです。
勿論、即、審査委員の先生達に辞退を告げました。

すると、みんながみんな
「房仙先生の生徒だと知ってもこの作品がいいので辞退することはありません。
みんなで公明正大に選んだ作品です。先生への今までのご褒美ですよ。お受けください!」
と優しい言葉をいただきまして、受賞の運びとなりました。

なんてことでしょう。

まさか、まさかです。

正直、このことをいつ話そうか?迷っていました。

今でした。

自慢させてください。
房仙会は上手です。入りてたての人も入賞します。
みんな表彰式に参列出来るほど、上手なんです。自分で言うか!なんて怒らないでください。本当なので。

子ども達も本当は舞台の上に立ちたかったに違いありません。

なので、今回で休止にし、房仙会の生徒達は落ち着くことでしょう。

子ども達は内心我慢しても
「先生、私たち大丈夫。学校で一番上手だね言われているので、大丈夫。先生のエコヒイキで取ったって言われるの嫌だもん。」

本当に出来た子です。そう仕向けてきたのでしょうね。
反省しています。

ここからは、賞でも級でも段でもなく、本当は崇高な学びの世界に行きたいのですが。

急にはいけません。

房仙会では「白羊誌」という仮名の会派では関東一のグループの競書雑誌で学んでいます。

白羊会を辞める時、この雑誌も辞めて、独自に作ろうと考えました。

しかし、時間、経費等考えた時、出来ることなら続けた方がいいと判断しました。

実は書道界では、そこを抜けると、雑誌も続けて取ることが出来ない習慣があります。
師匠から「辞める必要なし」と言われ、続けています。(あり得ないことなんです)

今月もそうですが。段、級のトップを飾るのは房仙会の生徒達です。

うまいものはうまいです。
上手なものは上手に と判断頂けるので続けます。

房仙会は生徒間で切磋琢磨できる場として
年一回 「房仙会展」を開催しています。
今年は19回目。途中数年お休みしたので、20年以上続けています。
今年は8月11日、12日、三島市民生涯学習センター3階2会場でとなり
今準備を開始したところです。

今年は、入場者に投票で審査してもらい、優秀賞を考えようかな?なんて
今閃いています。

財団法人 日本書写技能検定協会の受験認定教室ともなっています。

これからもどうぞ、房仙会をよろしくお願いいたします。

向井美貴さん、文部科学大臣賞受賞おめでとうございます。

遅くなりましたが、心からお祝いさせてください。


 

房仙さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります