房仙流指導とは | 静岡,三島書道家房仙ブログ,

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書道家福田房仙の日常
一般社団法人全国いのちの食育書道展協会理事長としての活動


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先日、房仙会認定講師 古谷翠仙さんについて書きました。
https://ameblo.jp/bousenkai/entry-12370491075.html


彼女は教えてもらう側から教える側になって、

気がつく事が多くなりました。

 

今日は彼女を通して

房仙流考え方の一端をお知らせします。

 



家の近所にS商店があります。
社長の孫が入塾してきました。
すごく素直な良い子でした。
時々、買い物に行った時、このお店が繁盛している訳が分かりました。

店員さんがみんな必死です。対応が良い。
まるでオーナーのように振る舞っています。

気になり、働いている人に聞きました。
分かった事は、その方は

「父親から行ってこい!

と言われ、来ました」

と言うのです。


そこで私はこう考えました。
このお店が繁盛していることを知った父親は、自分が育てるより、他店で修行させた方がいいと考え、S商店に出向させたのかな?と。

そして、ある年季が明けると地元へ帰って活躍できる仕組み

これは、房仙流師範にも絶対いいなと考えた訳です。

 



そんな時

古谷翠仙さんは、夫の仕事の都合で三島から

京都に引っ越しする事になったのです。

彼女には、丁稚奉公のように今こそ毎日でも教室に来て教えることは教えようと考えたのです。

でもその時の私の心は彼女には理解出来ていないはず。

なぜなら奉仕するのは私。

彼女は与えてもらうばかりでしたから(*^▽^*)

 

私が悪いのです。伝えていませんし、理解できるはずないからですが。

いつかきっと分かる時は来ると信じて疑わな買ったのです。


引っ越しする時、時間があればビデオ持参で来て、指導方法を撮りなさいと言い、撮っていました。


私は今は丁稚のように叩く時だと思い

彼女は知らず、記憶に留めたいと思って必死だったのだと考えていました。

 

このことを通じて重要なことを

今更ながら発見した訳です。

 

他塾との大きな違い

 

教える人は

損得勘定できなくっていい

 

 

愛は与えるだけでいい。

求めなくてもいつか分かる!

 

ここまで元氣で

生きてこれて良かった音譜

 


京都へ引っ越ししてからもう何年経ったことか?

その彼女から一本のDVDをお稽古の帰り際渡されました。
見てびっくり。

私のトークそっくりに、指導もそっくり顔晴っている彼女やご主人、家族、
生徒達が写っているではないですか!

こんな嬉しい事はありません。

ご覧ください。

 

 

 

 

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