静岡,三島書道家房仙ブログ

書道家福田房仙の日常
一般社団法人全国いのちの食育書道展協会理事長としての活動


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 【全国いのちの食育書道展は無料で行う展覧会です】 

 

なぜ無料開催としたか?

公立小・中・高校と私立の各学校も書塾も個人も、無料の方が出しやすいと考えました。

 

ところが

私たち協会の考える、

「喜んでいただけるだろう!」は

「世間の常識にあらず」だったのです。

 

このことで、苦労もしましたし、反対意見も多く

眠れぬ日々を過ごしてきましたが・・・・。

 

お陰様で

第6回目表彰式は、記憶に新しい 

今年の3月25日(土)に開催し

大ホールにての開催となり、参加くださった皆様にも喜んでいただけたことが、

一番の嬉しさで、疲れも、嫌な思い出も、一気に飛んで消えました。

 

   参加と言う形で応援くれたみなさま

支援という形で協賛金を

いただいた皆様

後援という形で応援してくれた

各官庁のお陰もあり

多くのお力を結集して、

今できる最大のことができました。

協力くださった皆様、

本当にありがとうございました。

 

 一回目からこの展覧会を

見つめてくれている人は、

「よくぞ、ここまでになりましたね!」

と感動してくれたのがとても嬉しかったです。

 

真っ赤な赤い絨毯で、まるでテレビのショーを見ているかのごとくの演出。

 

一人一人が主役の表彰式のやりかたに、

賞をもらう人はみんな大喜びしてくれました。

今、協会でできることの精一杯をさせていただきました。

 

今回からは、自発的なボランティアの方が、ディレクターだったり、監督だったり、

会場係でしたり、ボランティアスタッフのみんなが、

がんばってくれての大成功も忘れません。

 

 小さな会場から始まり、大ホール開催に至るまでの6年間。

眠れない日がありました。

怖くて逃げ出したい時もありました。

 

 でも、そのとき「なぜ続けられたか?」は、

愛以外のものではないことを、今更ながらですが断言させてください。

 

 

 お聞き及びの方もいらっしゃるでしょうが、私の過去のことです。

小学校3年生でリウマチ熱を発症し、そこから入退院を繰り返しました。

「20歳までは生きることは出来ません。」と先生に伝えられていた両親は、

それを秘密にしていてくれました。

 

 祖父は早く亡くなり、父の家業を必死で手伝っていた母の代わりに祖母に愛され、

祖母の厳しい愛に、時には恨みごとの文句をいいながら大人になってきました。

決して良い子ではありませんでした。

一度だけ言った

「くそばばあ!」は今でも思い出しては、涙が出て、祖母に謝り続けています。

 

 父は婿養子でした。

それを知らず、父に尽くす母は嫁で父の元に嫁いできたと思っていました。

父は母に対し、いつも威張っていましたし、

父に遠慮していた祖父母を覚えていました。

 

 私は今でも威張る人は大嫌いです。

威張らなくても、私が父を愛し、尊敬出来ていると知ったのは、きっと父は亡くなる前、

危篤状態の時に知ったのだろうと想像します。

 

母は偉大でした。

父と喧嘩しても、私が父の悪口を言いつけると、すごい顔して怒りました。

「何を言っているの!あなたの大事なお父さんですよ。あなたはお父さんがいなければ、この世に存在しないのよ。一人で生まれて一人で育ったような偉そうなことを言うのは許せない!」と何度も怒られたのを思い出します。

「お父さんが世間様から悪く言われた時、家族が支えないと誰が支えるの!あなた達しか身内はいないのよ、お父さんに謝りなさい!」

いつも言っていました。

しかし陰では、母はいつも泣いていました。

いつも泣いて我慢していました。

徹夜ばかりしていました。

 

でも93歳まで生きてくれました。

 

徹夜しても、働きすぎても、それが病気の原因にはならないことを母は見せてくれました。

 

 

愛とは 『ぎりぎりのしのぎ愛』

限界への挑戦です。

 

『信頼関係のあるところから発する本音のやりとり』 

それも限界への挑戦です。

 

私自身の愛の示し方は

普通の愛の示し方とは、一般的な示し方とは少し違うと、

近頃ようやく認識できてきました。

 

【あなたの生き方】を客観視したとき、

私が見えてくる 未来のあなたに 

それでは生きることも難しくなる!と感じた人に

縁あると思ったその人には

【いのちの定義】

【魂の定義】

【愛の表し方】を

勝手な思い込みで話す癖があります。

 

それをありがたいと思ってくれる人ばかりではありません。

 

うっとうしがられたり

うらまれたり

ねたまれたり

いろいろな人がいて

悲しい思い出は沢山あります。

 

人様々です。

十人十色です。

 

元氣で健やかで生きて欲しい

人生、自分の寿命を全うしてほしい

と願い生きています。

 

 

お金のある、無しの価値観が重要ではないのです。

 

信じ合える

裏切ることもしない、裏切られない人間関係の構築を希望しています。

 

 

自分は気がつかず、知らず知らずのうちに、相手を傷つけることもあります。

 

人間だもの!

 

許し合える関係も大事です。

 

反省し、改め、また失敗し、それを注意し続ける人

そんな人になりたいと生きています。

 

過去において、私自身には少なからず、言いにくいことを言ってくれて

嫌われても、言い続けてくれた祖母、父、母がいました。

 

亡くなったあと

どんなにありがたいか!

深い愛の裏返しだったんだと、年々深く気がつく事ができています。

 

その愛をどうもってお返しするか?

私のいのちは、

「お陰様です!」と言ってもらえたら、私のいのちが一日延びると信じて今ここにいます。

 

 

「全国いのちの食育書道展」を無料開催することに意義はなく

何も価値がない!

無料で価値があると期待しないだろう。

無謀だ

無理だ

と言われながら

6回目までおわりました。(しつこいですね)

 

 まだ大成功とまではいきませんが

共催の三島市からは

「三島市が主催で開催していたら、きっとこんなに大きくは出来なかった!」

とお褒めのことばをいただけるまでになりました。

 

 どんなに良い理念を掲げても

継続出来なければ駄目です。

まだまだ認知度なんてありません。

 

 5千点も作品が集まると言っても

一人が何点も出品してくる状態の中、

点数だけ増えても仕方ないことも分かってきました。

 

 出品料金をいただければ、運営は楽です。

でも、それでいいのだろうか?良くないです。

 

名ばかり

「一般社団法人全国いのちの食育書道展協会」

ですが。

個人の毛が生えたような小さな協会です。

 

 金銭的なところは当初主人一人で支えてくれていました。

最初は「出品料を取らないと継続は出来ないよ」と言っていた主人が

いまでは

「お金とったらだめだろう!」

と言ってくれるようになりました。

無料の価値を認めてくれるようになりました。

 

参加くださった方の笑顔が素敵だからです。

 

第7回からもっと変わります。

ですので

お願いがあります。

参加くださった方が是非お伝えください。

無料には見えない立派な表彰式だったことを。

 

そうすれば、きっとマスコミも認めてくれて

テレビ局も、テレビ側から

「出演依頼」が殺到するはずまでに

大きく成長できるはずです。

 

お知り合いの関係者がいたら、是非つないでください。

ここまできたら、メジャーデビューします。(夢)

 

道なき道を創る為には

 

どうにもならない!

駄目!

マイナスなイメージを与えられたら与えられた倍は元氣を出してはね返して進みます。

 

 

ようやく、少しずつ理解者も増えて

応援してくれる人が増えて

支援してくれる人が増えて

運営出来るようになりつつある現状の今

 

だからこそ

これからをどうするか?を心配し

このようなビジネスモデルがあるので

それを使ったワークショップをしたらどうだろう?

と言う提案をいただき

9月2日に開催された 

最強のボランティア集団の学びの日のことは

この次のブログに書かせていただきます。

 

長文お読みいただき感謝です。

 

 

 

 

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