ミントケース型ビデオカメラ「FREEEYE」
で「悪」に10倍返し!
「善」と「悪」は原始的に対立するのもであり、「善」のためには「悪」も必要であると論じる人もいます。
ですが、自分勝手な悪を許していいのでしょうか?
そして、「悪の行い」を見て見ぬ振りをして良いのでしょうか?
数年前に、電車の中である女性が男に数時間にわたり嫌がらせを受けた後、電車のトイレで強姦された事件がありました。
嫌がらせを受けている間、泣き続けていたようですが同じ電車に乗り合わせていた乗客はそれを「見てみぬ振り」していました。
悪質な事件が目の前で起きているのに誰も知らない振りをしていたのです。
犯人の男は当然に「悪」ですが、無視を続けた人たちも「悪」です。
勇気を振り絞って「善」を実行すべきです。
しかし裏づけの力と自信が無いのに、やみくもに「善」を実行しようとすると、簡単に刺されてしまう物騒な世の中です。犯罪者に教え諭す事など容易ではありません。
だから別の手段が必要になります。
使用例として、万引きの被害が多発する店舗さんの場合、あらかじめダミーカメラを設置して、適宜の位置に死角を設定し万引き犯をおびき出し、それに重点をおいて撮影する。若しくは、私服姿の店員さんにこのカメラを持たせて万引き現場を何気なく撮影して証拠を残す。という方法があります。
警視庁の調べでは、万引きは年々増加傾向にあり、経済状況の悪化によりさらに増加するといわれています。
万引き以外にも、痴漢、セクハラ、パワハラ、不法投棄、押し売り、暴力、取引相手との商談など、あらゆるシーンで頼りになります。
いい忘れました、普通のお店では販売していません。
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