トナーカートリッジの種類は
ありとあらゆる種類があります。
これって、変ですよね。
メーカーがいくつもあるのは
しかたないことですが、
消耗品の種類はパターン化して
欲しいものですよね。
このシリーズは他メーカーの
何と同じ・・・みたいな
JIS規格の前にもう少し統一されても
いいのではと、つくづく思います。
携帯の電池なども全く同じことが言えますよね。
国として環境問題を考えるのであれば
社会全体が目的意識をもって
商品開発をすべきだと思います。
問題ありますよね。
（私だけ・・疑問に思ってるのは・・）
【交換ボトルトナー】
インクジェットの詰替えはご存知ですよね
それのトナー版ですね。
みなさん、最初は不安をお持ちで・・
いざ、自分で交換ボトルで詰替えを試みてみれば
な～～んだ簡単ですね。
私にもできました。
嬉しいです。
などのコメントを頂いております。
【用意するものは】
トナーボトル
Ｃｈｉｐ（ない場合もある）
【自分で交換することでのメリット】
１．ＣＯ２の削減にも貢献できいます。
それは
無駄な送料を掛けずに自分で交換することで
工場への送料が省かれるというわけです。
２．プリンターの仕組みを理解できる。
無駄なトナー交換メッセージだけに頼らず
自分でコントロールできるプリンターもある
３．トナーを無駄に廃棄しなくなる
自分で仕組みが理解できるのでトナーを有効利用できる。
Canon トナーカートリッジ502Y（イエロー）（交換ボトルトナー）
自分でできる詰め替えトナーをヤフーショップに掲載アップしました。
マニアュル作成が残ってます
リピーと商品だから時間とともに購入者も大幅増！
Canon トナーカートリッジ502M（マゼンタ）（交換ボトルトナー）
自分でできる詰め替えトナーをヤフーショップに掲載アップしました。
マニアュル作成が残ってます
リピーと商品だから時間とともに購入者も大幅増！
Canon トナーカートリッジ502BK（ブラック）（交換ボトルトナー）
自分でできる詰め替えトナーをヤフーショップに掲載アップしました。
マニアュル作成が残ってます
リピーと商品だから時間とともに購入者も大幅増！
