いやぁ、本当に毎日暑いですね。
このままいくと、10月になると、どんなに暑くなるか心配になるぼてさんです。
さてさて、気持ち的にはエホバの証人と綺麗さっぱり、「さようなら」しているのですが、やっぱり創造主は存在するのではないかと考えています。
その理由はいくつかあるのですが、身の回りであることで2つご紹介します。
1つ目は皆既日食、金環日食です。
皆既日食は別に珍しい天体現象ではありません。
私が不思議に思うのは、地球から見て太陽の前に月がスッポリ入って影となり皆既日食になるのですが、なぜ地球から見た太陽の大きさと月の大きさがほぼ同じなのだろうか?という事です。
ほぼ同じだからこそ、コロナが見えたり、金環がみえたりするのですがねぇ。
何故だ!何故なんだ?
2つ目が、地球の自転と月の公転が全く同じということ。
月が、いつも地球に同じ面を見せているのは地球の自転と月の公転が同じだからです。
少なくとも人類史が始まってから月の見える面が変化していると聞いたことはありません。
何故だ!何故なんだ?
この2つの疑問を知り合いの元天文学者に聞いたことがあります。
1つ目は偶然だろうとのことでした。偶然以外に理由はないと。
2つ目はジャイアントインパクト説で地球に火星と同じくらいの隕石がぶつかって、いろいろと経緯があり、お互いに引力や遠心力で、そうなんったんじゃないかな?とのこと(ブログではざっくりの説明です。アホな私では説明出来んわい)。
それで、私は「でも、それらが一致する必然はないでしょ?」と聞くと、「まぁ、そうなんだけどね」とのこと。それが理由で、地軸の傾きが現在と同じになったと言われると・・・。
余計に創造主っているんじゃない?って思ったりして、と彼に言うと、「うーん」と彼。
もちろん、私の言う創造主というのは、ものみの塔がいう「エホバ」と言う神の様なモノではありません。というか、絶対にいません。存在したら、それは悪です。
そうではなく、人格神か、「漠然とした何か」なのかもしれません。
もっと言うと、偶然の対義語としてのとても広い意味の創造主なのかもしれません。
(その中には物理法則という神も含まれる可能性もあります)
それで、これらの内容について、何かご存知の方はご教示いただければ幸いです。
迷えるぼてさんに救いの手を・・・
そんな暑い毎日に、エホバの証人崩れのぼてさんが( ゚д゚)ポカーンと考えている事を書いてみました。
んでぁ!