美術館でユトリロを見てきました。

 

パリの絵を描きまくった画家で、酒飲みで、「白」をどう描くかに一生を捧げていた、みたいな人です。

 

私との共通点は一点だけ。

パリの景色を書くのが好き、てことだけ!

もっとも、あちらは「芸術」でこちらは「いたずら書き」(笑)

 

でも趣味は一緒、ということで!

 

行ってきました。

 

サン・セヴラン教会

輪郭をすごくはっきり書いている時期のユトリロさんです。

このころは生活の為に書いていた絵だと言われています。

 

「白」にこだわり始めた「白の時代」の代表作のひとつ

トルシー・アンヴァロワ教会

あらゆるものを白い絵の具に混ぜて立体感を出すことにこだわったようです。

 

ベル・ガブリエルの酒場

真正面に白っぽい壁!これを主体に配置した構図が、この壁の色に集中しようというユトリロの興味を表しているのかなー。

よほど壁に何かを表現させる、という思いが無いと、取れない構図だと思います。

題名は「白くないけど白い壁」でも良いと思うけど

 

モンマルトルの眺め

ユトリロが描く人の姿は独特!

かわいい!

 

ラパンアジル

これはユトリロの作品には何度も出てくる風景で、いろんな書き方で書かれています。パリのキャバレーのようですね。

 

時代が変わって失われていくパリの風景をモンマルトルを中心に描き続けた人だったんですねー。

 

なんか、親しみを感じる絵でした。