紫微斗数は前世や今世で成し遂げるべきことを読み解けるとのことで、四柱推命とはまた違った魅力があるなと。両方の占術と比べて観てみるのも面白そうです。

私も戦いものが好きで、戦国無双とかかなりハマりました。大勢の敵軍にたった1人で乗り込んで一網打尽にするのは燃えました。

死にゲーのBloodborneも何度も死にながら果敢に挑み、エンディングまで辿り着けたときは達成感を感じました。集団のモブにも手こずりましたし、圧倒的な火力のボス戦は手に汗を握りました。何回死んだことか。
でもレベル上げでどのステータスを上げるか考えたり、武器を選んで強化していくのは狩人になった気分で夢中になりました。

バトルものの漫画やゲームって自分も戦ってる気分になって武器を振り回したくなります。魔法も使えたらサイコーです。ブラボでは彼方への呼びかけ使えたら楽しそうだったのですが、神秘が全く足りず、上げるまでかなり時間がかかるため使えないまま終わりました(泣)

私の紫微斗数の主星は武曲と七殺なのですが、これってどちらも将軍の星なんです。だからバトルものに夢中になれるのかな?と無理矢理結びつけてみたり。四柱推命でも火土強い己ですし、戦いに燃え上がるのかなと思ったり。

ブラボの変形武器はロマンの塊だなと思います。杖が鞭になったり、剣が弓になったりとかありそうでなかった発想。きれいに完結してるので続編とは言わなくても精神的続編を強く望むゲームです。

紫微斗数で主星がキツめの星だったり、四柱推命で身旺(特に火が強かったり庚が強い身旺)は戦いものが好きな人が多いのかも?と思いました。