ウチのピノ@ボストンテリア -219ページ目
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名前の由来

ウチのピノ@ボストンテリア


こんばんは、パフュームです。
いやパフュームではなく、コチラです。


ウチのピノ@ボストンテリア

ピノです。


そう、ピノの名前はここから頂戴しました。
ボストンテリア=ブラック&ホワイトですからねー。


でも実は「ピノ」にたどり着くまで、僕と嫁との間では、すごい議論がなされました。


嫁「花は?」
僕「いやなんか日本ぽい。。。」
僕「ペロは?」
嫁「いやなんか。。。」
嫁「元気は?」
僕「いやそれは。。。(嫁が幼少の頃から世話をしていた愛犬の名前)」


そんな議論を毎晩重ね、めでたく「ピノ」になったのです。
んでピノといえば、ブラック&ホワイトですが、もう一色はやっぱりレッド。
ということでピノが着る洋服も、必然的にレッドが多くなるのでした。


ウチのピノ@ボストンテリア


がーん。
ピノ初めて洋服(Tシャツ)を着るの巻。
暴れるところを押え、やっと頭を通したところ。
何気にかわいいのでお気に入りです。


この頃はまだTシャツもブカブカだったなぁ。。。

ピノがやってきたっ

2009年12月23日、我が家へ待望のワンコがやってきました。
その名もピノ@ボストンテリア。


群馬県のブリーダーさん、EDEN LEI..ME さんから引き取らせていただきました。


当日は高崎駅で待ち合わせ。
はやる気持ちを抑えて改札を出て、ブリーダーさんとご対面。
さっそくピノを見せてもらうと・・・かわいい・・・笑


イロイロと細かいアドバイスをいただきながら引渡しも終わり、さっそく都内まで連れて帰ることになりました。


ウチのピノ@ボストンテリア
↑帰りの電車の中でのピノ
明らかに不安そうです。


ウチのピノ@ボストンテリア
ゴロゴロされて「え~わ~」となってます。
猫かと。


ウチのピノ@ボストンテリア
そして疲れておやすみなさい。
今見るとちっちゃいなー。


そんな感じで高崎から自宅まで電車を乗り継ぎ、2時間半くらいかけて、初の我が家へ足を踏み入れることになりました。
僕はちょっと仕事があったため、途中から嫁が一人で連れて帰ったのですが、当時のメールを読むとけっこーおもしろいです。


「ガクガクブルブルしてる!」
「動かない!」
「元気になった!」


そんなメールを職場で見ながら、僕も「げげー!大丈夫か!?」などと一喜一憂。
今思い出すと懐かしいですね。


そんなこんなで始まった、僕と嫁とピノの2人+1匹の生活。
不定期更新していきますので、よろしくお願いしまっす。
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