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遊び友達のkoiさんのお誕生日会で、ひばりヶ丘へ行った。
お豆腐屋さんの「福嶋屋」さん。
「福嶋屋」さんに行くのは久しぶりで、おかあさんにお会いするのも久しぶり。
最初に行った時から「さすらいさん」と呼んでくださって、それほど会っていなくてもブログやFacebookを読んでくださっている事もあり、ご無沙汰の気がしないと言う。
やはりこの店に来たら豆乳ハイ。
その日に作った豆乳で割るから、味も格別。元祖豆乳ハイ。
おかあさんが出してくれたのは「卵の黄身の味噌漬け」(写真は借り物)
キラキラと光った黄身を楊枝で割って、集まった仲間と分けて食べる。
何とも言えない美味な食べ物だ。続いてクリームチーズの味噌漬け。
これもまた飲兵衛にはたまらない味で、風味はスモークチーズに似ている。
おかあさんから作り方を伝授された。
タッパーなどに味噌にみりんを入れ敷き、その上にキッチンペーパーを敷いて、卵を押し当てて凹みを作り、そこに卵の黄身だけを凹みの中に入れる。
それを冷蔵庫に入れて、色が変わってきたら黄身をひっくり返す。そして5日ほど経つと出来上がり。酒の肴にはうってつけだし、少し柔らかいうちに温かいご飯に乗せても最高だろう。クリームチーズも同じ要領で作れば良い。
味噌の上に直接乗せるというレシピも見たが、キッチンペーパーの上に乗せた方が、味噌の味が強くなく良いだろうと思う。
昨日は、早速味噌漬け用に味噌と卵を買ってきた。(笑)
まだ試みていないが、作り始めたら紹介することにしよう。
久しぶりの福嶋屋さんの看板の文字が、随分かすれて来た。
koiさんに「書いたら?」と行ったら、文字は彫ってあるそうだ。
本来のお豆腐の販売は左側で、こちらの暖簾の奥が、隠れ家のような立ち飲みのお店。真ん中に細長いテーブルがあって、10人ほどが入れる。ただし、人が増えた時は「全員ダーク!」と声がかかり、昔活躍したダークダックスのように、みなカラダを斜めにする。するとあと5人ほどが入れる。(笑)
隣同士が近いから、どんなお客さんとも仲がいい。数度しか行っていなくても、さすらいを知っている人は必ずいるから凄い。
人気の卯の花は、数に限りがあるから、早めの入場がよく、豆乳ハイも豆乳がなくなればおしまい。厚揚げや油揚げ、湯葉刺しにがんもどき。豆腐屋ならではの品もあるが、それ以外にも料理はある。
お母さんが声を掛けると、奥でおとうさんが調理する。なんとも言えず心温まる店なのである。
(卵の黄身の味噌漬けはメニューにありません。あしからず)