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私の行ってきたレーピン展とモスクワ旅行記です。

 

でも算命学も出て来ます グッ

 

 

 

 

私がめちゃくちゃ大好きなレーピンはロシアを代表する画家の一人なので、もちろん世界各地でレーピン展が開催されます。

 

 

レーピンさん銅像

 

 

 

しかし何故他の画家の場合も含めて 本場で観たい かというと

 

出展数の桁が違う。

 

 

出張展覧会だと、どうしても良くて数十点くらいですが

 

Ilya Repin Retrospective at New Tretyakov

 

によると

 

more than 180 paintings and more than 130 graphic works

 

というように、一気にものすごい数観ることができるのです。

 

 

そして行ってみるまで展示されているかどうか分からなかった、私が最初に大変な感銘を受けたこの作品。

 

Judas、イエスを裏切った十二使徒のひとり

( 実物はもっと色が明るかったよ )

 

 

あった!あったわ!!

 

めちゃめちゃ嬉しかったですね。

 

もしかして今回はここに来てないかも・・・と思ってたんですよ。

 

本物を観れる日が来るなんて えーんラブラブ

 

 

 

何故前もってその作品が展示されているか分からなかったかというと、以前のこの記事

 

おそロシアのやる気(というか牽制)

 

でも書きましたが、サイトに英語説明がほぼない。

 

 

そして実際にロシアに実際に行ってみて分かったのは

 

 

どこを見ても

 

清々しいほどロシア語表記しかない!

 

人々もまた清々しいほどロシア語しか話せない!!

 

 

 

チーン ・・・

 

 

 

 

あれだけ観光客が大挙して押し寄せて来るのに、何故なのか?

 

と思ってロシアの教育事情を調べてみたら、ロシアって学校では本当に最低限しか学ばないらしい。

 

最低限の国語と算数くらい?( 私が見たサイトにはそう書いてあった、間違ってたらゴメン )

 

外国語にしても、とてもじゃないけど使えるほどにはならないとか。

 

なるほど・・・キョロキョロ

 

 

 

トレチャコフ美術館のパンフレット。

 

 

これもロシア語表記のものしかなかったんだぜ・・・

 

 

 

 

それはともかく、写真を撮ろうと思って張り切ってiPhone とは別にちゃんとカメラを持って行ったのに、撮影禁止だったー!!ゲッソリ

 

 

なので、以降の作品掲載はネットで拾った画像を使わせてもらいます。

 

 

特に圧巻だったのはこれ

 

 

農民の代表者と面会するアレクサンドル3世

 

 

レーピンの作品の何が凄いって

 

登場人物の心の内を、普通なら分からないようなところまで読み取って、繊細に正確に描き切っているところです。

 

 

 

PCでは小さすぎて分かりにくいですが

この作品はとても大きくて、一人一人の表情がね・・・

 

実物作品を見ると登場人物の感情が、想像を超えるレベルで迫ってきます。

 

それはおそらく、当時本人たちを目の前にしてもここまでは伝わってこなかっただろう、というほど。

 

 

 

つまり。

 

これは間違いないと思うのですが、レーピンも HSP で エンパス だったんだわ。

 

 

HSP=The Highly Sensitive Person、普通の人より精密な中枢神経系を持ち、良い刺激にも、悪い刺激にも強く反応する感受性の強い人達

 

エンパスとは、非常に高い共感能力を持つ人のこと。 他人の気持ちに共感できないサイコパスとは真逆の性質。 一を聞いて十を知れる、空気を読める、人の嘘を見抜けるなど、共感力の高さを発揮する一方で、人の気持ちを汲み取りすぎて気疲れすることも多いのが特徴。

 

 

人を観察する力、感情を読み取る力などというように平たくも言えますが

 

もっと一歩進んで

 

対象人物自身になったように細かいところまで共鳴してしまう体質だった。

 

その気がなくとも他人の感情を丸ごとダイレクトに感じ取ってしまう

 

そしてそれらを自分の中で消化&昇華できるほどでなければあんな絵は描けない。

 

 

 

そして目に魂が宿る。

 

 

以前、傷官+帝旺(=調舒星+天将星)のシリーズ記事 

 

あの世とこの世の中継点に成れる才能【 傷官+帝旺 】その2 絵画編 

 

 

 

傷官+帝旺を持つ人は避雷針に成れる人

 

という記事を書きましたが

 

レーピンも目に見えない世界から受け取る大量の本質を

 

精製して濃縮して作品に爆発させる人。

 

 

 

そして作品の中の人物が生きてるんだわ、生きてる。

 

例えば有名な ヴォルガの舟曳き という作品。

 

 

 

この中の矢印の人なんてホントそれ。

 

 

近くで見ると目が生きてる。

 

この人を右から見ても左から見てもこの目が追ってきます。

目が強い。

そして目が合いっぱなし。

 

 

クリムトの作品の多くは、その 『 目 』 があの世とこの世の中継地点になってます。

 

目が生きているというか、そこが出入り口で色んなものが出たり入ったりできるようになっている感じ。

 

いや、その 『 目 』 を通じて向こう側からこっち側に出て来れるわけではないのだけど、その 『 目 』 に宿ってこっち側を見ることが出来る場になっている という感じです。

 

 

と上の 傷官+帝旺 シリーズ記事で書きましたが

 

レーピンはそれがもっと濃く、そこが作品のメインになっています。

 

 

 

で、当然命式を見るじゃないですか?

 

 

 

 

ダイレクトに 傷官+帝旺 ではない

 

でも

 

その辺の 傷官+帝旺 より 傷官+帝旺 度が高い。

 

 

何故かというと、丁巳 ( ひのとみ ) だから。

 

( ひのと ) は無意識の本質が傷官(調舒)。

丁巳は異常干支で特殊能力系、HSP・エンパスの気があっても不思議ではない。

 

そして主星が鳳閣。

調舒は仕事の位置にあり、魂が毎度干からびるほどに仕事にエネルギーを100%出し切らないと気が済まないタイプ。

 

自分の世界を色濃く完璧に伝えたい、表現したい

という芸術家気質が、その本質の中央を占めています。

 

 

やはりこの人も絵画で避雷針に成れる人。

 

避雷針の説明はこちら

 

 

 

踊る少女 ( これなんて躍動感、尋常でない )

 

 

 

そうすると

 

例えばこの絵を目の前にしばらく眺めていると

 

 

 

あまりの臨場感にまるで自分がタイムワープして

群衆の一人としてその場にいる感じを味わってしまうのです。

 

その気がなくとも。

 

 

周りの人たちの息遣いや、張り詰めた空気感、ざわざわする感じ、冬の匂い、真ん中で話す人の声なんかを同時に体感できる気がするのです。

 

多分実際にその場にいるよりも、よりクリアにその場の本質の部分が伝わってくる感じ。

 

絵画でそんな感じを受けたのは初めてです。

 

 

 

次回はモスクワについて書いてみます。

 

 

 

 

 

下矢印 いつも応援ありがとう 下矢印

 

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