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元NYタイムズ東京支局長「日本軍の野蛮イメージは虚妄だ」
2015.01.26 16:00

“和の神髄”について、外国人の目を通して教えられることは少なくない。イギリス人で元「ニューヨーク・タイムズ」東京支局長のヘンリー・S・ストークス氏が、「日本軍から自衛隊に受け継がれた素晴らしきモラル」について語る。

* * *

第二次世界大戦に日本が参戦し、アジアの植民地での戦闘が始まったが、日本軍の強さは我が母国のイギリス軍を圧倒するものだった。

イギリス人にとって最も衝撃的だったのは、大英帝国海軍が誇る「プリンス・オブ・ウェールズ」と「レパレス」という2隻の戦艦が日本の小さな戦闘機による魚雷攻撃で、わずか4時間で撃沈されたことだ。

日本人を“イエローモンキー”と呼んで憚らない差別主義者だったチャーチル首相は、若くして海軍大臣に就任し、海軍こそ英国の誇りとしていた。それが数時間の戦闘で壊滅させられたのだ。西洋人が有色人種の強さを体感し、恐怖した最初の瞬間であろう。

当時のイギリス軍は日本人が近眼で飛行機の操縦能力も低いと見くびっていた。しかし、鋭利な角度で飛来してあまりに正確に魚雷を命中させることに驚き、“ドイツ軍のパイロットではないのか?”と乗員らが疑ったほどだった。

日本の帝国海軍は非常にモラルが高く、統率が取られていた。私が著書『英国人記者が見た 連合国戦勝史観の虚妄』で指摘したように、「日本軍は野蛮で残虐だ」というイメージは、「東京裁判」などで戦勝国が自分たちの理論で作り上げた虚妄だ。実際の日本軍は規律を守り、マナーも優れていた。

私は14歳からイギリスで軍事教練を受け、軍隊の本質を知っている。ジャーナリストとして戦後は幾度も横須賀基地などで自衛隊を取材してきたが、非常に礼儀正しく、規範を大切にしている。彼らは戦前の帝国海軍の伝統を受け継いでいると感じている。

アジアへの日本軍の侵攻は、植民地となったアジア諸国を欧米の帝国主義から解放し、独立に導くものだった。

ここでも、日本軍の果たした役割は大きい。植民地の人々に軍事訓練や教育を施して集団として統率し、独立への手助けを行なった。こうした発想は欧米の帝国主義国家には全くなかった発想だ。

日本軍がアジアを占領するために暴走したということが誤りであるとわかる印象的なスピーチを、イギリスが支配していたインドで国民軍の司令官だったチャンドラ・ボースが1943年に来日した際に行なっている。

そこで彼は「日本がアジアの希望の光だ」とはっきり述べているのだ。彼は日本軍がインド独立のための千載一遇の機会を与えてくれたことに感謝した。これはシンガポールやビルマなどアジア諸国に共通する思いだ。

日本軍がマレー半島に進攻すると、イギリス軍はなすすべもなく降伏してシンガポールが陥落した。イギリスだけでなく、オランダも含めた西洋の帝国軍が敗れてしまった。

戦後の「東京裁判」はその怨念を晴らす場となり、アジアの解放を目指した軍人は悉く連合国側の論理で「戦犯」として裁かれた。

その後の戦後教育でも、日本がなぜ戦わなければならなかったのか、戦争で日本軍が果たした意義などはタブー視された。このため、現代の日本人は当時の日本軍の功績をほとんど知らないままだ。

しかし、私は希望を感じている。今も続く“占領体制”の呪縛を日本国民が解く日は必ず来ると信じている。

●取材・構成/大木信景(HEW)

※SAPIO2015年2月号
http://www.news-postseven.com/archives/20150126_296290.html

「『日本軍は野蛮で残虐だ』というイメージは、『東京裁判』などで戦勝国が自分たちの理論で作り上げた虚妄」
「戦後は幾度も横須賀基地などで自衛隊を取材してきたが、非常に礼儀正しく、規範を大切にしている。彼らは戦前の帝国海軍の伝統を受け継いでいる」

【国際】「日本軍の野蛮イメージは虚妄だ。非常にモラル高く、統率が取られていた」元NYタイムズ東京支局長ヘンリー・S・ストークス氏

http://www.news-us.jp/article/413037174.html
2月~3月の第2代4木曜日にBossClub新年会Part3~Part6を開催いたします!

BossClub交流会は女性におごるのは当然のことと考える太っ腹経営者、社会人の交流会です!

ゆえに経営が好調で忙しい会社経営者、会社役員、社会人が集まってくださっている
人数より質重視の交流会です!この趣旨に賛同くださる方はぜひ参加ください!
2月~のBossClubはビジネスマッチングを行います!
参加される方は自分の参加する新年会にどんな方を呼んでほしいかを田中まで連絡ください!
ご希望に添える方をお呼びして紹介させていただきます!

新年会の開催会場は東通商店街の「オリエンタルブッダ」で
19;00~22:00(受付18:00)開催いた します!
上記のコンセプトゆえに会費は男性8000円(学生4000円)美人女性3000円です!

飲み放題とは別に厳選したワイン、大吟醸も持ち込みいたします!

お忙しいとは思いますがよろしくお願い申し上げます!

1月29日参加予定メンバー

宿利原卓(格安会員制旅行ビジネス)
今井基喜 OAG監査法人 代表社員 公認会計士
T氏 プルデンシャル生命保険㈱
平尾社長 平尾安全硝子㈱


大橋小弓+友人女子1名
阪本

2月12日参加予定メンバー
有方社長

2月26日参加予定メンバー
佐藤社長

3月12日参加予定メンバー
佐藤社長

3月26日参加予定メンバー
佐藤社長
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【阿比留瑠比の視線】
米国の傲慢な歴史修正 戦勝国は全てを正当化、敗戦国は我慢…もつわけがない
2015.1.12 14:30更新

 戦後70周年を迎える平成27年は、歴史認識をめぐる「歴史戦」の年になる。米紙ニューヨーク・タイムズなどは早速、日本の保守勢力に「歴史修正主義」のレッテルを貼ってきたが、戦勝国の立場にあぐらをかき、歴史を修正してきたのはどちらか-。

 そんなことをぼんやり思いながら昨年末の休暇中、高校書道部を舞台にした漫画「とめはねっ!」(河合克敏著)を読んでいて、思わず息をのんだ。

 作中、見開きで大きく紹介されていた昭和20年3月10日の東京大空襲を題材にした元教師の書家、井上有一氏の書「噫(ああ)横川国民学校」(群馬県立近代美術館所蔵)があまりに衝撃的だったからだ。

 「アメリカB29夜間東京空襲 闇黒東都忽化火海 江東一帯焦熱地獄」「親は愛児を庇(かば)い子は親に縋(すが)る」「全員一千折り重なり 教室校庭に焼き殺さる」「噫呼何の故あってか無辜(むこ)を殺戮(さつりく)するのか」「倉庫内にて聞きし親子断末魔の声 終生忘るなし」

 書幅いっぱいに埋め尽くすように書かれた文字は、積み重なり、苦しみながら焼き殺された人々に見える。自身は一命を取り留めたものの教え子を失った井上氏が、血涙で書いたかのような印象を受けた。

 約10万人が死亡した東京大空襲は、非戦闘員の殺傷を目的としており、もとより国際法違反である。米田建三・元内閣府副大臣の調査によると、東京大空襲の「作戦任務」(同年3月9日付)の目標は、軍事施設ではなく「東京市街地」と明記されている。最初から一般住民を標的にしていたことは明らかなのだ。

 また、東京大空襲・戦災資料センターが東京都から寄贈された被害者の名簿3万人分のうち、年齢が分かる人について調べた結果がこの空襲の性質を表している。

 それによると、被害者の年齢層で最も多いのは0~9歳の20%で、次いで10~19歳の18%だった。実に4割近くが未成年だったのである。これは通常の戦争遂行行為ではなく、米軍による子供の大量虐殺(ジェノサイド)にほかならない。

 しかも米国は戦後、こうした自らの罪を日本人の目から隠そうとした。明星大戦後教育史研究センターの勝岡寛次氏の著書「抹殺された大東亜戦争 米軍占領下の検閲が歪(ゆが)めたもの」(明成社)によると、連合国軍総司令部(GHQ)は検閲で、例えば米軍の東京大空襲での国際法違反行為を指摘したこんな文章を削除した。

 「無辜の一般市民に対して行へる無差別的爆撃、都市村邑(そんゆう)の病院、学校、その他文化的保護建物の無斟酌(しんしゃく)の破壊、病院船に対する砲爆撃等、計(かぞ)へ来らば例を挙ぐるの煩に堪へぬほど多々あつた」(信夫淳平氏「我国に於(お)ける国際法の前途」)

 「米国は原子爆弾と中小都市焼爆で日本全土を荒廃し数百万人の非戦闘員を殺傷せしめた」(石原莞爾氏・宋徳和氏対談「満州事変の真相」)

 米国は、自分に都合の悪い歴史は堂々と修正し、歴史から抹殺しようとしてきたのである。当時、日本に対する空襲について「史上最も冷酷、野蛮な非戦闘員殺戮の一つ」(ボナー・フェラーズ准将)と自覚していたのは間違いない。

 焼夷(しょうい)弾を使用した夜間無差別爆撃に踏み切ったカーチス・ルメイ少将の下で、作戦計画作成に当たったロバート・マクナマラ元国防長官は記録映画「フォッグ・オブ・ウォー」(2003年公開)の中でこう赤裸々に証言している。

 「ルメイも私も戦争犯罪を行ったのだ。もし、負けていればだ」

 だが、戦勝国は全部を正当化し、敗戦国はすべてを我慢するなどという状態が70年以上ももつわけがない。米国は傲慢になりすぎない方がいい。(政治部編集委員・あびる るい)













1月15日に開催するBossClub新年会でシャンパンをはじめとする飲み放題以外で持ち込み提供させていただく予定のワイン12種類日本酒3種類の詳細をUPさせていただきます!ワイン好き、日本酒好きはぜひご参加くださいませ~
1.アラゴスタ・フリッツァンテ・ヴェルメンティーノN.V.
サンタ・マリア・ラ・パルマ(微発泡・白)
イタリア 中辛口
『伊勢えび』の泡!
地中海西部に浮かぶ島、イタリアのサルデーニャ島。
島国根性が生む!?あの、『伊勢えび』がラベルに入った白ワイン。
『アラゴスタ(=イセエビ)』!
そう、名前もまさに、そのまんま(笑)
一度見たら、忘れられません(笑)
その、アラゴスタに、《微発泡ワイン》が仲間入りしました~!
噂によると…
大阪の某『海老バル』で、絶好調に人気だとか!!
早摘みした、サルデーニャの土着品種『ヴェルメンティーノ』をソフトプレスしてできたワインは、淡い麦わらイエローに、柑橘系の香り。
口に含むと爽快でありながら、クリーミーな泡が細かく弾けます♪
まさに…
『喉越し爽快!』
『フレッシュそのもの!!』
ほのかな苦味が、美味しい後口にしてくれるので、もちろん食前酒にも、また、食中でも、楽しめちゃいます。
2.オノロ・ベラ(赤) 
スペイン ミディアム~フルボディ
2013年にアカデミー賞授賞式で使われたワインです。
【フルボディ】葡萄品種:ガルナッチャ(100%)   樹齢:30~40年
熟成:樽(フランス&アメリカ)2ヶ月
オノロは曾祖母の名前、ベラは祖母の名前です。祖父の名前は、「ファン ヒル」として残っているので、母方の名前も残したいと願ってワイン名にしました。畑の標高は700~900m、分解した粘板岩と砂利粘土土壌です。平均樹齢は30~40年。ステンレスタンクで発酵し、フ
ランスとアメリカのオーク樽で2ヶ月間熟成しています。熟したチェリーのような色。赤い果実(ラズベリー、スグリ)、ミネラルやバルサムを思わせる強い香りがあります。少し甘い風味の果実とタンニンがあり、パワフルです。フルーツキャンディの風味を感じさせます。ラヤよりも樽が穏やかで、果実の綺麗な風味が広がります。味わい豊かで、おいしいワインです。
3.フィエスタ2013アスル・イ・ガランサ(赤ワイン)
スペイン ミディアムボディ
ピュアな果実味でさらっと飲めるワインです。『フィエスタ=お祭り』という名前の通り、パーティーにはぴったりだと思います。
4.モンテプルチアーノ・ダブルッツォ[2013]ファルネーゼ(赤ワイン)
イタリア フルボディ
◆シャルドネ→白ワイン部門で第4位!
コウラ・ワイン・ショー2001】
→金賞受賞(クラス45にて)
【グリフィス・ワインショー2001】
→銀賞受賞(クラス2にて)
以前、おすすめさせて頂いたかもしれません。イタリアの旨安の定番、ファルネーゼで、濃いのですが、果実味がとても豊かで、渋さはほぼ感じません。
5.【NEW】ジェイコブスクリーク[2013]シャルドネ(白ワイン)
オーストラリア 辛口
◆シラーズ・カベルネ→赤ワイン部門第9位!
コウラ・ワイン・ショー2001】
→金賞受賞(クラス45にて)
【グリフィス・ワインショー2001】
→銀賞受賞(クラス2にて)
6.【NEW】ジェイコブス・クリーク グルナッシュ&シラーズ(赤ワイン)
オーストラリア ミディアムボディ
日本で一番売れているオーストラリアワイン。先日ご来店された際に、お気に召したようなので入れさせて頂きました。詳しい説明は、あのおすすめ上手のおじさんの言うとおりです。
グルナッシュ&シラーズは、特にお連れ様のお口に合ったみたいですが、変に濃くもなく上手いことまとまった味わいなのでおすすめです。
7.【NEW】ル・プティ・コショネ ソーヴィニヨン・ブラン 2012
南仏 辛口
香りは弱めで、柑橘系のフレッシュなフルーツと、モモや洋ナシのような甘い果実、そこに爽やかなミネラル感と、フローラルな華やかさがあり、上品で爽やかな印象。
味わいは、やや強めのアタックから、強い酸と爽やかなフルーツの印象が広がり、ボディは硬質でスレンダー、アルコールがしっかりしてます。
後味は苦味が残るものの、ジューシーな印象。
8.【NEW】アリアーニコ・デル・ヴルトゥーレ・ピポリ[2012]ヴィニエティ・デル・ヴルトゥーレ(赤ワイン)
イタリア フルボディ
熟成に60%はタンク、40%を2年使ったバリックで10ヶ月熟成させます。
味わいは黒すぐり、カシスのような深い香り。
土っぽさと、力強さも感じられます。
味わいも、しっかりしたプルーンのようなエキス分が感じられ、飲み応えがあり、深い味わい。
9.【NEW】モンティ・ビアンコ・モンフェラート[2012]ヴィッラ・スパリーナ(白ワイン)
イタリア 辛口
グレープフルーツ』や、黄色い花のような、チャーミングでクリーンな香りと、『グレープフルーツ』や、『夏みかん』のようなジューシーさ、かすかなほろ苦さが心地良く、スッキリしつつも軽すぎない味わい
10.【NEW】エストラテゴ・レアルNVドミニオ・デ・エグーレン(赤ワイン)
スペイン  ミディアムボディ
一流の造り手が、お手頃ワインを手掛けることは多々ありますが、このワインは、その中でも飛び抜けたコスト・パフォーマンスの持ち主です。
チョコやモカ、スパイスの香りが深く豊かで、充分な赤と黒果実の中に、ほろ苦さが全体を引き締めつつ、バランスの良さに、全てが一体となって、スムースに喉を通ります。
11.【NEW】ラ・パッション・グルナッシュ[2012](赤ワイン)
南仏 ミディアムボディ
ワインは自然派の香味。
特に酵母香の風味がとても良く、このワインの個性をかたどっている。
甘く、しっかり味がついて、口中でベリーと酵母とメントールの風味がある。
基本的にはスルスル入る幸せワインだが、味も酒質もしっかりしており、グリップがある。
12.【NEW】ラ・パッション・ブラン2013(白ワイン)
南仏 辛口
とにかく果実味の濃縮感がモノ凄いんです!!
『バナナやパイナップルなどの濃厚な南仏トロピカルな
果実味が満タンで、グレープフルーツのようなしっかり
とした酸と苦味がまた絶妙なバランス!!爽やかでチャー
ミングな喉越し!!香ばしいナッツのような余韻が素晴ら
しい南仏ならではの極上トロトロ感をつくり上げていま
す!!』
13.小左衛門 日本酒
 優しさを感じる旨み!
 小左衛門の中でも1番仕込量が多く、看板商品となっている「特別純米 信濃美山錦」。
 その無濾過生酒タイプになります。
 香りは比較的穏やか。
 ほのかにフレッシュさや華やかな要素も感じます。
 口当たりは柔らかで瑞々しい味わい。
 優しいエキス感を感じる旨みと、綺麗なジューシー感。
 上品な酸味もあり、しっとりとした飲み心地の良さがあります。
 例年よりも華やかさは少ないですが、よりナチュラル感のある仕上がりで、飲み口よく、より食中向きな仕上りになっています。
14.石槌 純米吟醸
蔵元さんおすすめの緑ラベル純米吟醸です。蔵の商品の中でも一番人気のお酒です。麹米に山田錦50%精米、掛米に松山三井60%精米で仕込んだお酒です。さわやかな吟醸香、きめ細やか味わいときれいな酸、切れよく後味さわやかです。槽搾りならではの澄んだ上質な香味を感じます。
山田錦50% 松山三井60% +7 1.5
15.じゃごたろ 発泡にごり酒
“じゃごたろ”とはこちらの方言で「在郷太郎=田舎もの」と言う意味。農作業の手を休め、見渡す田圃、そして山川。ひと仕事終わって仲間、家族と酌み交わすあがり酒。あぜ道、車座、茶碗酒。「田舎もの」で良かった・・・そう思える瞬間。今こそ農村を応援したいとの想いで“じゃごたろ”と名付けられました。
「じゃごたろ」のベースは「美稲八○」。麹の甘みとコクを出すことを狙ったそうです。シュワシュワ感に乗って爽やかな香味が膨らみます。かすかな苦みとともに味が切れた後の心地よい戻り香。
目を閉じて酒をじっくり感じていると、緑色が一面に広がる田園風景が脳裏に浮かんでくるかもしれません♪
夕刊フジ;李承晩ラインで日本漁民が味わった塗炭の苦しみ 射殺、餓死…

2014.08.26



★(1)



日韓関係の悪化について、韓国側は「日本の右傾化が原因」「加害者と被害者の関係は1000年経っても変わらない」などと、一方的に日本を批判している。だが、歴史を振り返ると、韓国はこれまで、日本に理不尽かつ非道な行動・対応を取り続けてきた。韓国が口を閉ざす「理不尽な真実」について、元大手商社マンで日韓問題研究家の松木國俊氏が迫る。



「李承晩(イ・スンマン)ライン」。それは、日本の主権回復を承認するサンフランシスコ平和条約発効直前の1952年1月、韓国が海洋資源を独占し、領土を拡張するため、島根県・竹島を取り込んで、一方的に公海上に引いた軍事境界線・排他的経済水域である。



いかなる国際法を持っても正当化できるものではなかったが、日本政府は憲法第9条などに縛られて手も足も出せなかった。これより13年にわたって、日本漁民は、韓国警備艇による射殺、体当たり、拿捕(だほ)、抑留、餓死という塗炭の苦しみを味わった。



日韓漁業協議会発行の『日韓漁業対策運動史』に、当時の詳しい記録が残っている。韓国の暴虐を風化させないため、あえて、その悲惨な過去を振り返ってみる。



韓国警備艇は、李承晩ラインの外側を航行中の日本漁船にまで見境なく襲い掛かり、罪のない日本漁民を拿捕して釜山港へ連行した。棒でたたくなど残虐な拷問を加え、自白を強要し、文明国では考えられない人権を無視した一方的な裁判で判決を言い渡した。



獄中生活は悲惨を極めた。雑居房には20人前後が押し込められ、手足だけでなく体も重ねあわせて寝なければならなかった。食事の不潔さは言語に絶し、カビの生えた麦、腐敗した魚は度々で人間の食べる物ではなかった。ほぼ全員が栄養失調状態となって死線をさまよい、ついに餓死者まで出たのだった。

54年以降は、「刑期」を終了した者さえ釈放せず、韓国側は抑留者を「人質」にしてさまざまな要求を日本に突き付けてきた。帰国の希望を奪われた抑留者は、肉体的にも精神的にも限界を超え、狂乱状態になるものもあったという。残された家族にも、重い経済的、精神的負担が発生した。堪えかねて精神を病み、自殺した妻もいた。



日本漁民を守るべき海上保安庁の巡視船は「不測の事態を避ける」という理由で砲を撤去させられていた。拿捕されそうな日本漁船を救出するため、丸腰で韓国警備艇との間に割り込み、自ら銃弾を浴びながら漁船を逃す以外になかったという。



65年に日韓基本条約や請求権・経済協力協定、日韓漁業協定が締結されるまでの間、韓国の不法拿捕により抑留された日本漁民は3929人、拿捕時の攻撃による死傷者は44人、物的被害総額は当時の金額で約90億円にも上る。



にもかかわらず、韓国は現在に至るまで一言の謝罪も補償もしていない。それどころか、朴槿恵(パク・クネ)大統領は高飛車な態度で、反日発言を続けている。日本人は、韓国の非道な行為で無念の死を遂げた同胞のことを、決して忘れてはならない。



■松木國俊(まつき・くにとし) 1950年、熊本県生まれ。73年、慶応大学を卒業し、豊田通商に入社。直後から韓国担当を務め、80~84年、ソウル事務所に駐在する。秘書室次長、機械部次長を経て、2000年に退社。松木商事を設立する。韓国問題を長く研究しており、「慰安婦の真実国民運動」幹事長。著書に『ほんとうは、「日韓併合」が韓国を救った』『こうして捏造された韓国「千年の恨み」』(ワック)など。

㈱リクルートで現在広告代理店㈱ベストサイトの代表取締役 田中宏幸と申します!

今回現役大学生に向けて大手有名企業に必ずコンタクトが取れる魔法のテクニック!
と言うタイトルで無料の就職活動講座を開催予定にしております。
積極的で行動派の学生なら1年生2年生3年生どの学年もどーーーんと来い!と言う感じです!
希望者には久しぶりに個別指導も無料で行います(過去にも行っておりますのでご安心ください)

6月4日水曜日と6月6日金曜日に本町のブライトンベルにて14:00~15:00の予定で開催予定です。
他にも学生の希望をお聞きした上で随時開催していく予定です。
もし興味をお持ちいただけるようでしたらメールにてお申し込みください!

外務省が作成、公開した 竹島問題に関する動画です。

韓国が不法占拠している島根県・竹島(韓国名・独島)をめぐり、日本政府と韓国政府が、国内外に向けた広報動画を公開していた。日本政府は今後、日本語と英語に加え、計10カ国語に翻訳した動画を公開していく予定。

 日本政府は先月16日、竹島に関する広報動画を外務省の公式HPに掲載し、動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開した。島の歴史や島民らの写真、外交文書などの証拠を示して、冷静に「竹島は日本領である」と説明するものだ。英語版の動画も先月31日からアップしており、11月12日現在の再生回数はそれぞれ、約56万6000回と約12万回に達している。

 日本の動きに反発するように韓国外務省は公式HPに韓国の領有権主張を宣伝する動画を掲載したが、映像の一部をNHKのドラマ「坂の上の雲」の映像が無断使用されていたことが発覚して削除を余儀なくされた。
韓国慶北警察庁も日本と同時期に動画を掲載したものの、その再生数は2週間で約9000回と振るわない。視聴者が評価のために押す「グッド!」の回数は、日本のわずか50分の1。

 かつてニューヨーク・タイムズとウォールストリート・ジャーナルに「独島は韓国領」という広告を出した誠信(ソンシン)女子大学の徐敬徳(ソ・ギョンドク)教授も、韓国が「独島の日」とする10月25日に竹島に関する動画を公開した。制作には東北アジア財団やソウル大学奎章閣韓国学研究院など、政府機関が関与して大がかりに作られたが、11月11日現在で再生回数は約1万6000回程度。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/takeshima/index.html

日本語版

http://www.youtube.com/watch?annotation_id=annotation_3552037675&feature=iv&src_vid=_-5pQMcV_Mk&v=TXg-NGVKuWI

英語版

https://www.youtube.com/watch?v=DYRHZX3m-bg

韓国版

http://www.mofa.go.jp/region/asia-paci/takeshima/index-k.html

http://www.youtube.com/v/TXg-NGVKuWI?autohide=1&version=3&attribution_tag=bFL5Dy0TfiDmCJBmTDOe4A&autohide=1&autoplay=1&feature=share&showinfo=1
Jcast News 2013年09月14日 08時03分55秒 | 朝鮮半島

95歳男「日本統治よかった」発言で殴り殺される 韓国ネットでは「死んで当然」「正義の審判だ」

 韓国で、95歳の韓国人男性が日本統治時代を「肯定」する発言をしたところ、居合わせた男の怒りを買い、殴られて死亡するという事件が起こった。「愛国心ゆえ」の犯行だと男は供述、韓国ネットユーザーなどからも擁護の声が上がる。あまりにも惨い事件に、日本では驚きが広がっている。

老人の杖を奪い、頭を何度も…


 韓国紙「世界日報」によれば、事件が起こったのは2013年5月のことだ。ソウルにある宗廟市民公園が、その現場となった。同公園は観光スポットとして知られるとともに、近所に住む高齢者たちの憩いの場でもあり、多くの人々が青空の下、囲碁や世間話を楽しんでいる。被害者の朴さん(95)も、そうした輪に加わる一人だった。そこにやってきたのが、黄被告(38)だ。彼は大量に飲酒しており、すっかり酩酊していた。この酔っ払いと朴さんが話すうち、その何気ない一言が黄被告の「逆鱗」に触れた。


「日本の植民地統治は、良いことだったとワシは思うよ」

 朴さんがどのような点を「良い」と評価したのかはわからないが、なにしろ朴さんは95歳、終戦の時点でもすでに27歳だ。日本統治の実態、そしてその後の韓国現代史を目の当たりにしてきたわけで、その発言には重みがあっただろう。一方の黄被告は37歳、朴正煕時代すらほとんど記憶していない世代だ。


「なんだと!」

 しかし、「愛国者」である黄被告は朴さんの発言に激怒した。朴さんを蹴飛ばすと、その杖を奪い、怒りに任せて頭などを殴りまくった。朴さんは頭蓋骨や脳などに重傷を負い、治療を受けたものの死亡した。傷害致死罪で逮捕された黄被告は「泥酔しており心神耗弱状態だった」と主張したものの、9月10日に懲役5年の判決を受けた。


日帝を称賛した時点でジジイは犯罪者だろ」

 驚くことに、韓国内ではこの黄被告への擁護論が少なくない。上述の世界日報からして「酒の勢いで愛国心の度が過ぎた」とやや同情的だが、さらにネット上では、黄被告を「愛国青年」などと称し、

  「そもそも日帝を称賛した時点でジジイは犯罪者だろ、殺されて当然」
  「懲役刑? むしろ勲章モノじゃねえか」
  「正義の審判だ!」
  「裁判官は売国奴!」

 などと殺人を正当化するコメントが記事に多数付けられている。無論、「これが法治国家のやることか! 韓国はいつから歴史観が違えば人を殺していい国になったんだ?」と嘆く声もあるが、過激な意見の勢力が強い韓国ネット上では押され気味だ。日本統治時代への評価をめぐっては、韓国では近年一部の研究者から近代化の進展などを重視し、部分的に評価する動きがある。しかしこうした意見が反映された教科書が8月30日に検定を通過したところ、国内世論が沸騰、政界も巻き込む大論争に発展するなど、今なお「タブー」視は根強い。
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〝壮大な誤解〟韓国こそ「ドイツに学べ」
2013.8.24 09:57


 ドイツのメルケル首相が最近、国内のダッハウにあるナチス時代のユダヤ人強制収容所跡を訪れ、犠牲者に頭を下げる写真が、韓国のマスコミで大々的に報道された。新聞はほとんどが1面トップだった。


 ドイツではよくあるシーンだが、韓国でのこの異様な関心はなぜか。


 ある新聞は頭を下げたメルケル首相の写真にわざわざ日本語で「安倍が見習うべき姿」という文章まで付けていた。


 つまり「ドイツはこんなに過去の歴史について謝罪と反省をしているぞ、それに比べ日本は…」という、日本非難のためのおなじみの「ドイツに学べ」論である。日本でも似たような議論をよく聞くが、はて。


 メルケル首相はナチスによるユダヤ民族虐殺現場で頭を下げているのだが、日本は過去、韓民族に対しナチスのようなことをしたのだろうか。


 韓国は日韓併合で日本の支配、統治を受け植民地になったが、第二次大戦で日本と戦ったわけではない。逆に日韓は一緒になって米国、中国など連合国と戦ったというのが実態だった。


 韓国のテレビインタビューで「日本人としてメルケル首相の写真をどう思うか?」と質問されたので「立派な姿です」と答え「ところで韓国ではしきりに日本に対し『ドイツに学べ』というが、では歴史的に韓国はナチス・ドイツ時代のどこに相当するのか。フランス? ポーランド? チェコ? それともユダヤ人…」と反問したところ、相手は絶句していた。


ヨーロッパでナチスの植民地だった国はない。だからドイツの戦後処理に関し韓国が参考にすることは基本的にはないのだ。


 韓国には意図的な歴史の歪曲(わいきょく)がある。自らを日本やナチス・ドイツに対する戦勝国である連合国になぞらえ、日本を戦犯国といって非難するのがそうだ。


 しかし、靖国問題もそうだが、韓国は日本と戦争した敵国ではないため、いわゆるA級戦犯問題とは直接関係はない。極東裁判は日本の韓国支配を裁いたものではないし、植民地支配は戦争犯罪ではない。にもかかわらず韓国がA級戦犯を理由に靖国問題にこだわるのは“壮大な誤解”なのだ。


 ナチス・ドイツの歴史を振り返り、あえて韓国に相当するような国を探せばオーストリアかもしれない。


 ヒトラーの故郷でもあるオーストリアはナチス・ドイツに6年間、併合されその一州になった。ナチス・ドイツと一体だったため、戦後は連合国の米英仏ソによる分割占領後、中立化を条件に1955年、独立を回復した。韓国(朝鮮)が戦後、連合国の米ソに分割占領されたのと同じだ。


 興味深いのはオーストリアはナチス・ドイツとの過去の関係を国際社会に謝罪していることだ。これでいくと韓国は日本との過去を謝罪、反省しなければならないことになるが…。


「ドイツに学べ」で思い出した。韓国と北朝鮮の間でまた南北離散家族再会の話が出ている。


 しかし、ドイツでは東西分断中も家族の相互訪問や手紙、贈り物の交換など自由な交流があり、結果的に1990年に統一が実現している。


 韓国と北朝鮮こそそうしたドイツにしっかり学び、南北交流をちゃんとやって早く統一してはどうか。


 そして少数派の東ドイツ出身のメルケル首相のように、統一コリアで北朝鮮出身の大統領が誕生するような姿を早く見せてほしい。(ソウル 黒田勝弘)
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捕虜になった韓国人慰安婦。写真の原本に「1944年8月14日、米軍G-2情報部隊機動隊員がミッチーナー(Myitkyina、ミャンマー・カチン州)付近で捕まった韓国人慰安婦(Korean Comfort Girls)を尋問している」と書かれている。





楽しい雰囲気の写真・・・これが世に言う「従軍慰安婦」らしい・・・
丸坊主で痩せこけていた日本兵と比べるとふくふくしくワンピースを着ている女性・・・
朝鮮の言う性奴隷とはこんなイメージなのか・・・