こんにちは😊イチカケルシです。



今回は、あなたが自分の言葉を信じてもらえるよための大事なことをお伝えしますニコニコ



あなたがブログとか、人に読んでもらう文章を書くとき、あるいは、面接とかで大事な話をするとき、「うまく伝えられない」「うまくアピールできない」なんてことありませんか?えーん

僕は日常茶飯事です笑い泣き



あなたが何かを書くとき、何かを話すとき、きっと何か伝えたいことがあるんだと思います。それは、あなたの相手にとって、とても大事なことかも知れませんニコニコ



でも、それが「うまく伝わらなかった」ら、とてももったいないと思いませんか?


あなたの良さが相手に伝わらないとしとら、あなた自身にも残念なことだし、きっと相手にとってももったいないことだと思いますえーん



もし、あなたの言葉を信じてもらうための役に立つ方法があるとしたら、知りたいですよねウインク


僕も知りたいです爆笑

もっと信じてもらいたい!



それで、もっと大事に思ってもらいたいし、もしかしたら、誰かをより幸せにできるかもしれない…


誰しもがこのような気持ちを持っているのではないてしょうか照れ



それでは、「信じてもらう」ために大事なことを挙げます!それは…


・エピソード

・権威

・データ


です!


多くの人は抽象的なことを理解するのが苦手です。数学が苦手な人っていますよねえーん


もし、あなたが抽象的な話を論理的に作りあげることが得意だったとしても、話を信じてもらうためには、「例」を挙げることが必要です。


例を挙げることで、感覚でイメージできるようになり、話が理解しやすくなります照れ


そこで、具体的な例が含まれた「エピソード」を考えてください!


本当にあったエピソードは、疑いようがありません。なぜなら事実だからです。

それに対して、事実をどう理解するかは人それぞれです。


だから、人は「理論」は疑いやすく、「エピソード」は信じやすいのです✨

あなたも「使えるエピソード」は持っているはずですウインク


どんどん使って、さらに増やしていきましょう照れ



次は「権威付け」です!


あなたが過去に得た知識の中には、どこかで学んだり、誰かに聞いたりしたことがたくさんあるでしょうニコニコ


それは、過去に一所懸命に研究して新たな知識を発見したり発明したりした人がいるってことですウインク


きちんとした裏付けがあれば信じやすいです。


でも、自分の目できちんとした裏付けがあるかを確認するのは面倒ですよね?

僕も面倒です笑い泣き


やっぱり「それなりに有名そうな学者」の言う事だったら、取りあえずいったん信じてもいいかな~なんて思って、その先を読んじゃいます。


何だかんだ言って、権威とか肩書きとかに弱いです爆笑


多分あなたにも権威とか肩書きとかに弱い部分が少しくらいあるんじゃないですか?


人のそういう部分を利用しちゃいましょう!


「1980年代にアメリカで提唱され、これまでに多くの学者が研究した成果の一つとして」とか、

「一代で巨万の富を築いた経営者が生涯心がけていたこと」とか、

「孔子曰く」とか、

信じちゃいますよね!


こういうことを入れていくのは正直面倒くさいですえーん


でもがんばりましょう!僕もがんばります爆笑


できれば、あなたがいつも「よりどころ」としている知識については、その根っこの知識を確認して、「権威づけ」の仕方を覚えてしまってください!



最後に「データ」です!


具体的なデータを提示されると、「その人はちゃんとした事実を知っている」とか「よく調べていて詳しい」っていう感じがしてきますニコニコ


例えば、「1989年12月15日に札幌である事件が発生して」とか「日本の国家予算の約三分の一は常にこの分野」とかって言われると、そのことを確認していなくても「説得力」を感じませんか?


僕は何となく信じちゃいます爆笑


こういうことをペラペラとメモとか無しに言える人って、やっぱり「詳しい人」ですよね照れ


詳しい人が話すことは、一旦は信じていい気がします。


でも、これも結構面倒くさいですよね~笑い泣きついついサボりたくなりますが、一緒にがんばりましょう💦



今回は以上です!


あなたの言う事を人に信じてもらえるにはどうすればいいか?


大事なことをお伝えしたつもりです✨

お役に立てたでしょうか?


あなたの言う事にさらに少しでも説得力がプラスできれば幸いです照れ



最後まで読んでいただいてありがとうございますラブ


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イチカケルシでした✨

またお会いしましょう〜バイバイ