第一試合の「神戸製鋼対NTTコミュニケーションズ」の試合中は、さほどではなかったのに、第二試合ライナーズの試合の途中から、急に冷えこんできまして、寒さの中の観戦となりました。
 
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酒に手が出るところですが、飲んでる気分じゃなくなりましてね。
 
中立の立場で観戦したなら、白熱した好ゲーム。しかし、ひいきのチームが関係しているとなると、非常にヤキモキするゲームでした。
 
ま、接戦は予想していましたが…。
 
どちらのチームが優位に進めるといった流れがなかったので、危険なペナルティーでリコー側に退場者が出て、相手の人数が1人少ない間に一本トライを上げたのが結果的に大きかったといえましょう。
 
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ノーサイド寸前の約5分間は、リコーに攻め続けられていましたから、2点差のこの時間帯は生きた心地はしませんでした。
 
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とにかく、勝ってよかったです。