【巨人】菅野、腰の違和感で登録抹消…体調面の理由では3年ぶり

 

今日のひたちなかでのDeNA戦は高橋優の凱旋登板のはずだったが、雨天中止。

そんな中、菅野の残念な登録抹消の記事。

ファンのほとんどは「やっぱりね」というのが本音だろう。

 

今季の菅野の内容は防御率(4.36)以上に内容が悪い。

どこか体の調子がおかしいのではないかと考えるのが普通である。

 

シーズン終盤ならいざ知らず、この時期に中5日登板がすでに2度(だったっけ?)

酷使するから壊れるという意見もあるだろう。

 

菅野はまだMLB挑戦を明確にしていない。

ただ、「環境が整えばいつでもという気持ちはある」と言ったコメントが精いっぱい。

 

しかし、中4日が当たり前のMLB。さらに完投を望まない100球程度が”標準”。

完投してなんぼの考え方も変えなくてはならないし、全米の過酷な移動を考えると、MLBでは通用しないかもしれない。

 

登板間隔の問題もあるが今年から変わった「マウンドの硬さ」も、もしかしたら故障に影響しているかもしれない。

 

滑りやすいとされるメジャー球には順応できると思う。

しかし、登板間隔やマウンドの変更をあえて邪推するなら、菅野はメジャーには向いてないのではないかとも思える。

 

これは菅野を貶めるものではなく、単にメジャーでは向かないのではないかというだけのこと。

逆にメジャーの一線級の投手がNPBで20勝できるかと言うと疑問が残るのと同じ。

例えば全盛期のペドロ・マルティネスとかノーラン・ライアンがNPBでやったとしても・・・・。

ハンパじゃない日本の湿気や狭い球場、プライベート・ジェットで慣れている一流選手が新幹線でストレスを抱えるなんてことは結構あった。

 

菅野はまちがいなく現在のプロ野球で最高峰の投手である。

しかし、今回の故障で数年後のMLB挑戦は一旦、考え直すことができる「いい休養」ではないだろうか。

 

また、西武、ダイエー、巨人などで活躍した工藤公康のように47から21に変更したシーズンが最悪だったように、菅野は上原引退で空席となった19に戻したほうが良いのではないか。

 

さて、菅野の離脱で一気に苦境に立たされた巨人。

現在のローテーションは次の通り。(  )内は最近のコンディションをA~Eランクで表示。

山口俊(C)・・・・・・バランスを崩して最近打ち込まれるケースが多い。

高橋優(B)・・・・・・徐々に制球力を増し、四球で崩れることが少なくなった。

ヤングマン(C)・・・投げてみないとわからない軟投派。東京ドームで勝てるようにならないと難しい。

メルセデス(B)・・・球団によってバラバラ。制球力はあるが、内角を攻める大胆さが欲しい。

今村(C)・・・・・・・・やはり不安定な制球。好投していても突然崩れることもある。また援護点が少ない。

 

となると、いやでもローテーションが1つ空席となる。

高田や大江は先発ではないし、吉川光夫は悪いまま。

消去法で考えるなら田口しかいない。

最近はリリーフ登板が多いが、調整法はすべて先発。

 

岩隈はほとんど不渡り手形状態。

残るはパリーグとのトレードしかないだろう。

 

私が勝手に想像するのは次の通り。

●オリックス・松葉・・・・・2桁勝利が一度もなく、ここ数年は防御率も悪化。しかし球団が変われば大変身する可能性もある。交換要員は宮國?

 

●ソフトバンク・武田・・・・ここ数年は防御率も低調。何かをつかみかけてはすぐにダメになる?メンタルに問題がありそうだがポテンシャルは恐ろしく高い。交換要員は高田or大江?トレード下手の巨人は伸びしろたっぷりの若手を放出するかも?

 

●ロッテ・石川歩・・・・・・かつての巨人の恋人もここ数年不安定。選手層が薄いため、交換相手次第では応じる可能性も?交換要員は小林+高木京or戸根の1vs2のケース?

 

●ロッテ・涌井・・・・・・・トレード放出候補として有名なほどのビッグネーム。敬愛する伊東監督の退団でやる気なし。最も有力なのはその伊東氏のいる中日が有力だが好感要員でもめている?巨人でもぜひ欲しい選手には違いなく、小林を中心に複数交換が水面下で交渉されているかもしれない。

 

あくまで私の予想であります。