今日は、ずっとアップしたかった、
ゆうちゃんのお話をします。
(記事の中の写真は、うりっすりです)
私はいつもFM群馬を聴いています。
散歩から戻ると、無意識にラジオをON。
『動物愛護週間』だった木曜日の午前中、
11時から『坂本美雨のディアフレンズ』を聴いていました。
この日のゲストは声優の恒松あゆみさん。
保護犬のお話の朗読会を通して、
自分に出来る活動をしていらっしゃいます。
恒松さんは、番組の中である保護犬の話を朗読してくださいました。
そのお話は保護犬ゆうちゃんの事、
犬の目線からの朗読内容でした。
劣悪な環境下に居たゆうちゃん。
早くに母親から離され小さなゲージに入れられ育ちました。
吠えると叩かれる、暴力と恐怖の日々。
1週間に1度の食事、それでもゆうちゃんは大きくなりました。
でも、大きくなってもゲージはそのまま・・・
小さ過ぎて動く事も出来ません。
そんなゲージの隅っこで、ゆうちゃんはビクビクしながら生きていました。
ある日、部屋に女の人が入って来ました。
ゆうちゃんはようやくゲージから出る事が出来きたのです。
保護団体さんに助けられた時は、後ろ足が固まって歩けませんでした。
ゆうちゃんは外の景色を知りません。
手術をして散歩に行けるようになりました。
人にも慣れました。
やがて里親さんを募集。
海外にも紹介されたゆうちゃん。
イギリスから里親さんが名乗り出ました。
家族で日本に居るゆうちゃんに逢いに来てくれたのです。
検疫・空輸色んな事を検討し、クリアして、
ゆうちゃんは晴れて優しい家族の元イギリスへ渡りました。
その旅立ちに、坂本美雨さんは立ち会ったそうです。
しばし手を止めて聴いてしまいました。
『この子と決めた、初めて出逢った時の感動を忘れないで、
保護団体の活動をもっと知って』
最後にそのような言葉で締め括っていました。
ゆうちゃんは地獄から救われました。
救われない子もたくさん居ます。
世界中のワンコの明日が幸せでありますように
来年はもっと、平和な時間が訪れますように。







