速攻組付完了w
すでに概要は頭の中にあり、しかも簡単な作業。(私、電装品には強い方なのでw)
小1時間で作業終了。
かっこいい。 ダイヤモンドバックでこの型のTTマシンを駆るのは、日本ではほぼ皆無だろう。
フロントを50mmなLightweightにするか?80mmにするかくらいで、ほぼこの仕様でこなす。練習だろうとレースだろうとだ。私に決戦仕様なんて言葉な無い。
煮詰める必要はあるね…。
スイッチはワンシフトなデュラのバーコンスイッチ。一個ボタンなので、リヤメカしか動かない。ブレーキレバーはそのまま。スイッチ付き要る?と思ったが、そんなところでシフトするより、DHバー握れって感じです。一時は要ると思ってましたが、TTマシンに乗れば乗るほど要らないと思えます。
計るのめんどくて、切ってませんw
って言うか、前側を切るか悩み中です。案外前を切るって有りです。
Sベントにしました。
時代はスキーベント系なんで、元々を使えばって感じですが、そこは敢えて逆行するのが私の流儀。カッコイイが先ですw
凝ったDi2配線にしようとも思ったが、割と普通。
クランクはRotor3D NASのインパワーにオーシンメトリックの54×42T(この状態なら54T固定)
リヤは11〜23T 11S
この仕様が最低ラインかと思います。フロントは繋がなくても動きます。凝った配線にもしてないので、最低価格付近なDi2 です。
ロードなら最悪、バーエンドにこのスイッチを仕込んめば、とりあえずdi2で動きます。ショートDHバーつければ、それなりな操作性は実現出来ると思います。また、フラットバーでも使えますね。
私の場合、フロントなんぞ要らないので、これで充分です。



