パワーメーターで、反論したくなる真実。

パワーメーターの数値は低い方が良い。低ければ低いほどより良い。

凄く反論したくなる人は多い。もちろん強い方でも間違った情報や知識を植え付けられている事も多い。今までかなりの人にこの言葉を投げかけ反論されたが、ことごとく撃沈してやった。ハッキリ言おう。パワーメーターで何W出たとか、上がったなんて言ってるのは、間抜けだ。



パワーメーターは、高く数値を出そうとすることは出来る。逆に低く数値を出すことも出来るテクニックはある。


これは、パワーメーターの仕組みを理解するとわかる。そしてこの仕組みを理解すると前段の意味することが理解出来る。


パワーと疲労度とは、関係性が薄い。


これは前段が理解出来ると、これまたこう言えるし、そのような状況を作ることも出来る。

最大値に意味は無い、平均値の方が重要。それも単発ではなく月単位での平均値に意味がある。短いスパンにあまり意味は無い。


単発1000wってあんまり無意味。だからって勝てる訳じゃないです。他にもっと重要な事はある。