夫がコロナに感染。
そして同じく私も感染。
夫は熱が40度を行ったり来たり。
３日間続いた。
そしてようやく復活したくらいに私が感染。
喉の炎症が酷くてその割に高熱にはならず。
微熱が続いた
これはしんどいはずなのに、
体調崩したのが母の日と被ったのよね。
だから毎年、母の日の前日に
お姑さまと行く食事会は無くなった。
これにはあからさまにホッとした。
結婚してから姑に対して、母の日に
何もしないのは初めてだった。
お姑さまはさぞ落胆したことでしょう。
きっと夫は、本人に連絡していないはず。
体調を崩したことを伝えて
母の日の当日になっても
何もできなかったことを
話してはいないはず。
だから何の連絡もないまま
「今年はスルーされたのね」感覚で
あの姑は受け取っているはずだ。
かといって、コロナに感染したことを
私が姑に連絡するつもりはない。
これはね姑の日頃の態度がそうさせるのよ。
関係性がそうさせるの
私の母には毎年、私が事前に準備して
花を送ってる。
姑にもそうすれば良かったのよね。
でものあなたの息子さんは食事会が
よろしいみたいで。
そこにしゃしゃり出る気はない。
嫌味ったらしく接してくれるお姑に
感謝できるほど人間できてないのよ。
にしても、毎年当たり前のように
連絡があると思ってますよね。
いつもは土日に仕事をいれるのに
ちゃんと空けててくれますものね。
週２日の仕事をおおごとの様に
「仕事があるからー」ってアピールしてる。
そして母の日は必ずと言っていい程
「その日はちょうど休みを入れてるのよー」
って返してくれる。
週２日の勤務で「休みを入れてる」って
言い回し。自主張の塊なのよ
「あたし頑張ってる」って
毎回小学生アピールの姑とね、
今年の母の日はご飯を共にせずに
済んだわけよ。
無神経な姑と「行かなくていい」って
状況が出来たわけ。
まさかの偶発的に。
無理して関係性を作らなくても
そもそも向こうから壊しにきてるんだし。
必死にこっちが繕わなくても◎
不思議と肯定された気分なのです。