荒井のつぶやき | 一般社団法人北海道ブックシェアリング ブログ

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今日、この絵本を読んでいて4年前の「ビブリオツアー」を思い出した。

ビブリオツアーというのは、くすみ書房の久住さんと話しているときに思いついた企画で、みんなでワイワイと盛り上がりながら本に関係する土地や場所をゆるゆる巡る、というシンプルな内容だ。
荒井がプランニングした第1回のツアーテーマは「岩手をとことん楽しむ」。

一行はブックシェアリングのボランティアスタッフ6名。行程は、岩手県立図書館訪問ー大船渡図書館訪問ー陸前高田仮設図書館訪問ー一関市の新図書館の開館日にお祝いの花をお届けーまる一日かけての遠野巡り、というメニューだ。
で、せっかく遠野に泊るなら座敷わらしの出る宿がいいよね、そうだよね、ということで、早池峰山中にある民宿「わらべ」を予約。民話の語り部さんも頼んでいただいた。

座敷わらしは出なかったものの、ぬくもりのあるもてなしに気持ちがなごみ、野外で食べるジンギスカンはめっぽう美味く、語り部さんのお話も心に染み入るという、たいへんに思い出に残る旅だった。

で、『ごんげさま』を読み終えた後に、久しぶりに「わらべ」のHPをのぞいて見ると、昨年の11月に宿をたたまれたとのこと。

思い出とは、かけがえのないもので、生きている限り心のどこかで光を放ち続ける。

あらためて店主と宿の皆さんに、あの日のもてなしに感謝したい。

 

 

※本会代表の荒井がFacebookに投稿(2019年2月3日22:04投稿)したものを、ブログに転載しています。

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