カラス店長です。
今日は朝から役人に怒鳴ってしまいました。
お役所仕事って本当にありますよね。
担当者は全く考えないで仕事をしているようです。
しかも、困ったことに
怒鳴り散らした後に私の要求がスンナリ通りました。onz
クレームをつけなければ人の意見を聞かないのかと考えると、今度は”やるせなさ”がつのります。
興味が無い人は読み飛ばしてください。
先日のブログで「買取の極み」をご紹介させて頂きました。
さっそく数件お問い合わせをいただいたので、
内容を少し説明させえて頂きます。
書いてあることは・・・
テクニック論です。
リストでもなく
買取表でもありません。
機械もプログラムも付いていません。
私はこの教材のターゲットを
・買取をやってみたいせどらー
・ネット古書店を開業を考えている人
・もう既にネット古書店を開業しているものの上手くいっていない人（又は上手くいっているけど、原価率をもっとよくしたい人）
に絞りました。
なので、
・新古書系の古本屋の事を全く知らない
・ネットで本を売ったことも無い
・買取の知識が全く無い
そんな人にはちょっと読んでも為にならないかと思います。
まあ、読み物としては面白いでしょうが、
実戦での知識があればあるほど面白いと感じるであろうし、
紹介している理論が頭に入れば、
実戦での手ごたえも違うかと思います。
ちなみに教材は50枚程度のPDFファイルですが、
そのほとんどは、そのテクニックを行っている場面の実況解説です。
文体は三井男爵（現バロン三井）の異次元せどりのpart2、
「物語としての異次元せどり」を参考にさせて頂きました。
なので、異次元せどりを読まれた方は追加シナリオのような気持ちで読めるかもしれません（笑）
興味がある方はこちらまで
hibibooks@gmail.com
またはサブブログ、「買取を極める」の方へお越しください。