- 社長 島耕作(5) (モーニング KC)/弘兼 憲史
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ストーリー
初芝電産専務取締役として五洋電機との経営統合を先導した島耕作は、それに伴い新設された持ち株会社、初芝五洋ホールディングスの初代社長に就任する。しかし、直後に発覚した初芝電子部品のMBO騒動を皮切りに、続々と舞い込む難題の数々。突如訪れた経済危機のなか、島耕作の社長としての手腕が問われる。
5巻あらすじ
島がかつて赴任した取締役時代から、さらなる急成長を遂げた中国。経済にも芸術にも、あまねく広がる上海の新風が、島を包み込む!
戦後日本が50年かけて作り上げた繁栄を
中国はわずか20年で成し遂げた
そして今年中に国内総生産が日本を抜いて世界の2位になる
今 世界は中国の繁栄にぶらさがって自国の経済を維持させてるといっても過言ではないわ
これは日本だって同じ
好き嫌いは別にして中国とは切っても切れない間柄になっている・・・
孫鋭も言ってたわ
中国は眠れる獅子ではなくて巨大な龍
その巨大な龍が今 目を覚まして動き出したってこと
そんな中国の闇の世界の手が孫鋭に迫る!
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