中川明美の南関あらうんど

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写真:真鍋元氏

 

船橋への移籍が決まったサウンドトゥルーが本日、佐藤裕太厩舎に入厩した。
朝7時に到着。

「おとなしくて、とっても扱いやすい馬ですね。さっそくリラックスしています。送り出してくれた高木登調教師や厩務員さん方への敬意と感謝の気持ちをもって、愛情を込めてしっかりと面倒を見ていきたいと思います」。

バトンを受け取った佐藤調教師はそう話し、リスタートの東京大賞典出走に向けて気持ちを引き締めていた。


マネージメントしている(株)レックスの公式サイトで電撃移籍が発表されたのは6日のこと。

公式サイトでの発表をふまえ、自身のTwitterで(株)レックスの海老原雄二部長は、以下の3つの選択肢からの決断だったと経緯を説明した。

 

1.中央所属のまま今年の東京大賞典に出走すると、南関東への移籍が不可能となる
2.中央所属のままチャンピオンズカップへの出走した場合、地方所属として今年の東京大賞典が出走不可能となる
3.現時点で移籍した場合、地方所属として今年のチャンピオンズカップへの出走は不可能
(転載)

 

サウンドトゥルーは8歳セン馬ということもあり、競走馬としてダート界で長く活躍するためにいずれ主戦場を南関東に置く選択はごもっとも。
南関東へのオープン馬の転入条件は8歳までとなればこのタイミングで移籍することは最善の策だと思える。

 

佐藤調教師はすでにリッカルド等を預ってオーナーサイドと信頼関係を得ていたことから転入先に決まった。

 

「佐藤裕太厩舎には馬体の維持がカギになる馬のコンディションづくりが達者なスタッフがいて、馬の目の輝きが変わり、ウィークポイントをひとつひとつ解消してくれた。ここがこうなったらいいと思っていたところを引き出してくれる」
以前、リッカルドについて海老原さんにお話をうかがった際にこう話していたことがある。

 

サウンドトゥルーは、東京大賞典(2015年)、チャンピオンズカップ(2016年)を制し、JRA最優秀ダートホースにも輝いたチャンピオンホース。
連覇をかけた先頃のJBCクラシックではコンマ5秒差の5着という結果だったが、その切れ脚は8歳にして衰え知らずだ。

 

僚馬リッカルドもまた勝島王冠から東京大賞典出走を目標にしており、東京大賞典での同厩舎対決も今から楽しみでならない。

 

 

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