2007-01-25 22:07:44

ひらめき脳

テーマ:サイエンス
ひらめき脳 ひらめき脳
茂木 健一郎

新潮社 2006-04-15
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★★★★★★★★☆☆

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2007-01-21 08:35:55

空想科学読本5

テーマ:サイエンス
空想科学読本5 空想科学読本5
柳田 理科雄

メディアファクトリー 2006-07-19
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★★★★★★★☆☆☆

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2006-04-11 08:32:24

99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方

テーマ:サイエンス
99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方 99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方
竹内 薫

光文社 2006-02-16
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★★★★★☆☆☆☆☆

研修中なので、帰宅時間が早くなかなかいい感じで更新が続いています♪この調子で更新が続けられたらいいんだけど、研修期間が終了したらそうはいかないだろうし、何より今の更新はだいぶ前に読み終わったものから書いていっているからなぁ。とりあえず、継続目指してがんばります。

読書にふたたび目覚めてから約一年が経ちました。一年前は、どんな本でも面白く感じていたのですが最近は本を選ぶようになってきていて、選書眼がついたとも言えますが、どんな本でも満足できなくなったことに少しさびしさを覚えてしまいます。

その満足できない本の一冊となってしまったのが、この本です。最近は新書ブームになっていて、多くの人が新書を手にしていますが、この本も現在売れている本のうちの一冊ですね。僕もタイトルに惹かれて購入したひとりです。

何が満足できなかったかというと、新書というジャンルにしては内容が浅く終わってしまっていたことでした。「さおだけ屋~」が大ヒットしたので、光文社の新書の路線は軽いタッチで書くスタイルになったのかもしれませんが、それでも物足りなさを感じてしまいました。「新書はこういうものだろう」という考え方をしてしまう時点で、この本の指摘する「常識・定説」に縛られた人間ということなのかもしれませんが。。。

内容自体が面白くなかったわけではありません。世界のほとんどは仮説で成り立っているという一見過激な意見も、それを裏付ける面白い具体例がいくつも書かれていて好奇心を掻き立ててくれます。しかし、ひねくれ者の僕にとっては、もうひとひねり欲しかった(笑)

本当に具体例は飛行機の仕組みからバブル崩壊、天動説、はてはマトリックスまで挙げられていて、非常に身近に感じる例ばかりで、そういった事象を取り上げて作品に仕上げる作者の力量は素晴らしいと思います。

ただ、ここで一つ思うのです。全ての事象や定説を疑ってかかって生活するということは無謀な試みではないかと。科学は理詰めで理論的に展開するというよりも、泥臭い実験の繰り返しで、新しい理論もひらめきや直感に頼ることの多い人間味のある学問である、ということもよくわかります。しかし、今まで生きてきた人間の知恵の結晶であることには違いないのです。それにひとつひとつ立ち向かうなんて、一個人ではちっぽけすぎます。

心がけておきたいことは、一般に常識や定説とされているものを100%信じ込むのではなく、1%でもいいから疑う心を持っておくことだと、この本を読んで感じました。信じきっていると裏切られた時のショックも大きいですしね。あとは、頭の固い人がこの本を読むことで少しでも思考がやわらかくなったり、目から鱗が落ちるような価値観の変化をしてもらえれば良いな、と思います。

最近は本当に、頭を使わない感想の書き方をしているので、昔に比べると中身が非常に薄いものになってしまっています。言葉の引用や自分の考えをより掘り下げて考えることが大切だということは重々承知しているので、時間のない中で効率的に書ける方法を模索していきたいと思います。

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ほんとは苦手なブログ、推進派:99.9%は仮説と思い込み
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カクレマショウ:『99.9%は仮説─思いこみで判断しないための考え方』(竹内薫、光文社新書)
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2006-02-19 23:40:54

へんないきもの

テーマ:サイエンス
へんないきもの へんないきもの
早川 いくを

バジリコ 2004-07
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★★★★★★★★☆☆



この本の続編である「またまたへんないきもの」が発売されたことで、前作のこの本もAmazonでまた人気が出てきていました。一度は読んでみようと思ったこともあったのですが、読んでもいないのに内容が幼稚な気がしたのでその時は敬遠してしまいました。今回の人気再燃を機に読んでみることに。

爆笑する面白さではないんだけれど、ひとつひとつのいきものの説明がシュールでブラックジョークも交えていて、笑えます。本当は、とても内容の深い話ができる人が、素人にもわかりやすく、面白く書いてくれたような印象を受けます。

まだ書評は書いていませんが、「はだかの起源」という本の中で紹介されていた「ハダカデバネズミ」が載っているのを見つけたときは嬉しかったです。しかも、その解説が「はだかの起源」と同じ内容で、さらにわかりやすく書かれていたので理解が深まりました。

へんないきもの」といっても、グロテスクなものばかりではなく、作者の説明文のようなツッコミ所満載のいきものもたくさん掲載されています。また、いきもののイラストもリアルになりすぎない程度に描かれていて気持ちよく見ることができます。これが、写真とかだったら人気でなかったろうなぁ。。。

やはり、「へんないきもの」と位置づけられるいきものは深海に多く住んでいるようで、この本でも半分以上は海洋生物となっています。中でも印象的だったのが、作者のコメントです。

地球の無意識ともいえる、自然界の深奥、深海。そこは外宇宙ほどの道の世界である。大金をかけて火星に宇宙船を送るより、深海に探査艇を送った方がよほど面白そうだ。深海には道の生物がゴマンといるだろうが、火星にはタコがいるだけだ。

後半部分はギャグですが、地球にはまだまだ未知の生物がたくさんいることを考えると、地球の外(=宇宙)と同じかそれ以上の魅力が潜んでいるんだな、と意味もなくワクワクしました。と、同時にやっぱり一番へんないきものって「人間」以外考えられないんじゃないかな、とも思いました。

コラムのような扱いで、タマちゃんとツチノコが取り上げられているのですが、それも非常にユニークに書かれていて面白いです。タイトルがひらがなで書かれていることは何を意図しているのかは、わかりませんが、ひとつには生き物離れが進んでいる現代の子供たちにこの本を通して生き物へ関心を持ってほしいという狙いもあるのかな、なんて勝手に考えていました。

続編の「またまたへんないきもの」と「へんなせっくすのいきもの」も読んでみたいです。「またまたへんないきもの」の方は、環境保護などにもつながるような内容になっているということなので、それも含めて楽しみです。

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まろまろ記: 『へんないきもの』 早川いくを著 バジリコ 2004
日々良い事、良い物探してブログ:「へんないきもの」 読んでみると、相当へん・・・

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2005-11-14 10:47:04

ウンココロ ~しあわせウンコ生活のススメ

テーマ:サイエンス
4408017264 ウンココロ ~しあわせウンコ生活のススメ
寄藤 文平 藤田 紘一郎

実業之日本社 2005-04-16
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★★★★★★★★☆☆


ウンコについて書いている本、かつ「大人たばこ養成講座」でユニークな絵で楽しませてくれている寄藤文平さんが初めて書いた本ということで興味を持ちました。

確かに現代人は、昔の人に比べると自分の排泄物=ウンコに対する意識を持っていません。トイレの形式も和式はほとんどなくなり、洋式になりました。和式では、自分自身が出したウンコを見ることも多かったのが、洋式では全く見ることもなく流してしまうことの方が多いはずです。

そんな現代人にとって、遠い存在となってしまった「ウンコ」についてじっくり考えて、ウンコから健康管理・自然のサイクル・環境問題・人類の在り方などなど多くのトピックに触れられているのが本書です。

現代は、汚いことを良しとしない風潮が極端に強くなってきています。例えば、子供達が泥だらけになって帰ってくることを許さない親も最近では多いのではないでしょうか?僕の世代ではなかったのですが、もっとむかしだと肥溜めにはまって帰ってきたり、ウンコに爆竹をさして遊んだりといったより汚い遊びが行われていたと聞きます。

「気持ちの中にウンコを戻す」

どういうこと??ってなるかもしれませんが、本書ではこのことを

自分のウンコをきちんとよく見て、自分はウンコを作っているんだと思い直す。

と書いています。また、

ウンコは、健康にも精神状態にも深く関わっています。人が豊かな生活をするためには、ウンコが必要なのです。

とも書いています。そこまで自分達にとってウンコが重要な存在だと理解している人、認識している人は特に若い人(僕も含め)にはいないのではないでしょうか?「ウンコ」という言葉が使われる時、女の子は極度に嫌がり、男の子は小学生のようにはしゃぎ出す、なんて馬鹿げた光景も少なくないと思います。それは、ウンコの教育が行われてこなかったから仕方ないことなのかもしれません。

ウンコに関する本とはいえ、ウンコという単語を打ちすぎて感覚が麻痺してきました・・・。

寄藤さんの絵が良いアクセントとなり、飽きさせないことと、真面目なことを書いてしまいましたが、全体的に楽しく面白く、それでいてウンコの大切さを学ぶことのできるとてもいい一冊だと思います。世代を選ばないという点でも優れた一冊です。

◆おまけ

この本で一番の発見は「ウンコのウンチク」というコーナーでの

「本屋や図書館に行くとどうしてウンコがしたくなるの?」

に対する回答でした。僕は毎回のようにこの現象に悩まされていて、原因を知りたかったので目を見開いて回答を見ました。気になる回答は、本は木のパルプからできているから本屋さんは森と同じ、そして木の成分をかぐとウンコが出るように体の仕組みができているからというものでした。

回答自体はたいした内容でなくても、もやもやしたものが晴れて気分はウンコをし終えたばかりのすがすがしい気持ちになりました。

最後までウンコ、ウンコと書きすぎてすみません・・・。
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2005-11-12 01:03:30

はだかの起原―不適者は生きのびる

テーマ:サイエンス
4907818475 はだかの起原―不適者は生きのびる
島 泰三

木楽舎 2004-09
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2005-03-12 23:20:47

海馬/脳は疲れない

テーマ:サイエンス


著者: 池谷 裕二, 糸井 重里
タイトル: 海馬/脳は疲れない ほぼ日ブックス
★★★★★★★★☆☆



進化する脳 」を先に読んでしまったので、順番が逆ですが「進化する脳」と昨日読んだ糸井さんの本のどちらも面白かったので、他の本そっちのけで読んでしまいました。

◆内容◆

糸井さんと池谷さんの対談形式で進んでいきます。糸井さんはさすがというか本当に対談が上手で話をうまく転がしたり、広げていきます。一方、池谷さんもその展開についていくだけの素晴らしい話力を持ってらっしゃいます。僕も将来はこんな対談が出来るだけの中身のつまった、引き出しのある人になりたいです。

内容は「進化する脳」とかぶっている部分もいくつかあるのですが、糸井さんの絶妙な話の引き出し方で、個人的にはとても面白い話が多かったです。もともと脳の専門的な知識を欲していたわけではないので、僕は問題なかったのですが、そういう学問を求めている人には向いていないかもしれません。

海馬についてもガッツリ取り組んで話を進めるという形式ではなく、話の中でたまたま海馬に結び付けて話せるところがあるから話しているという感じです。ですから、タイトルは対談の中で印象的だったフレーズを使用したのだと思います。

13時間もの長時間の対談だったということをあとがきで知って驚きました。冷めた目で見ることのない人、何にでも肯定的に捉えられる人向けかもしれません(笑)一言で説明すると、脳を絡めた人生観のお話でしょうか。

◆引用&コメント◆

脳の機能が低下しているかどうかよりも、まわりの世界を新鮮に見ていられるかどうかということのほうを、気にしたほうがいいでしょう

年を取ってくると「もう年だから」というのを口癖にして学習することを諦める人が多いです。池谷さん曰く、脳は年を取ればまた違った良さが出ることはあっても低下することはないようです。要は年を取るにつれて、さまざまな情報を刺激としてみることが出来ない、一種のマンネリ状態になることが問題のようです。常に好奇心を持つことの大切さは昨日の「豆炭とパソコン 」の「ミーちゃん」から学びました♪

くりかえしばかりなら、死んじゃったほうがましだと思うんです。楽しくないから。

これは糸井さんの言葉ですが、めちゃくちゃ共感してしまいました。ま、ほとんどの人が同じ考えを持っているとは思いますが(^-^;でも、安定を強く望む人ってくりかえしの生活を我慢してでも生きているイメージがあります。僕の価値観からすると、信じられないというか受け入れられないです。安定って停滞→衰退っていう悪い印象があります。池谷さんは脳の安定状態とは常に動き続けていることと言っていましたが、納得でした。

失敗をくりかえさないとあまりかしこくならないです。

はじめに脳の記憶することについて、「暗記メモリー(WHAT)」と「経験メモリー(HOW)」のふたつに分けて話が進みます。二人とも経験メモリーが頭が良くなることや人の成長にとって大切と言っています。高校生から大学生の間ぐらいに頭がいいことは物覚えがいいことではないと誰もが気づき始めると思います。

話がずれましたが、多くのビジネス書でも書かれているように、成功するとほとんどの人が振り返ることをあまりせず学ぶものも少ないのではないでしょうか。それに対して、失敗すると何がいけないのか、どこを改善しないといけないのかなどを反省して次に活かそうとします。これは人だけでなく、サルやネズミなども同じようです。これが「学習する」ってことなんでしょうね。

イラストがすごい可愛くて、ほぼ日スタッフのセンスを感じました(笑)古本で入手できたのですが、1700円ではさすがに購入しなかったかもしれません(^-^;池谷さんの本は面白いので、次は記憶力を強くするでも読んでみようと思います。

池谷裕二のホームページ

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★★★★「海馬 脳は疲れない」池谷裕二…
読書&映画メモ : 海馬 脳は疲れない
itchy1976の日記:池谷裕二、糸井重里『海馬―脳は疲れない』
海馬/脳は疲れない ほぼ日ブックス|心に残った言葉せっかくやし、残しとこ。。。
海馬/脳は疲れない|もっさりもさもさ木曜日
剣八の徒然なるままに。:『海馬/脳は疲れない』『アイアンジャイアント』
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2005-03-09 11:46:04

進化しすぎた脳

テーマ:サイエンス


著者: 池谷 裕二, 長崎 訓子
タイトル: 進化しすぎた脳 中高生と語る「大脳生理学」の最前線
★★★★★★★★★☆



今月の10冊 で近藤雄策さんが紹介 されていたので、買って読んでみました。脳については昔から「どんな仕組みになっているんだろう?」と疑問に思うことはありましたが、本を読んで調べるということは全くしたことがありませんでした。

作者は約2年前に出版された「海馬/脳は疲れない 」という本の著者でもある、薬学博士です。慶応義塾ニューヨーク学院高等部の子供たちに脳についての講義をしている内容がそのまま載せられています。

まず、高校生とは思えない質問や回答が次々と子供たちからされていて頭の良さにビックリしました。高校生時代の自分だったら論外ですし、今でも講義を受けた高校生よりも知識がないと思います(苦笑)そして、講義内容をそのまま本にしているので全てが話し言葉だったのが少し読みにくかったです。講義の様子を想像しながら読むとそれはそれで面白かったのですが。

◆内容(引用もしながら)◆

今まで「何でこうなるんだろう?」と疑問に思っていたものが解決したり、衝撃の内容がいくつもあったりしてとても勉強になりました。講師である池谷さんは最新の研究発表も混ぜながら、高校生にわかりやすいように講義されています。

タイトルである「進化しすぎた脳」については、早い段階で書かれています。簡単に書くと、「身体が脳の性能を決定している」ということになるそうです。ほとんどの人が知っていることだと思いますが、人間は脳を100%使いこなせていません。いわゆる「宝の持ち腐れ」状態だというのです。何よりも衝撃だったのが、原始的と言われているネアンデルタール人クロマニヨン人の子供を現代につれてきたら順応するという考えでした。

つまり、
人が成長していくときに、脳そのものよりも脳が乗る体の構造とその周囲の環境が重要

となり、初期の人類の段階から脳は現代に通用するものだったということらしいのです。今よりも使いこなせていなかったようです。例えば、もし人間が手足が4本ずつに増えたとしてもしっかり使いこなせるということですね。

こんな感じで面白かったところを書いていくとめちゃくちゃ長くなるので、残りは本当に簡単にだけ紹介しますね。

見るという行為は意識してしているものではなく無意識の行為となります。それは二次元の構造の目が三次元の世界を理解するために脳がその不足を補っているからとなるそうです。同様に人が作る世界は、自分たちの目の能力の範囲で見えているもので、つまり脳が作り出しているそうです。

興味深かったのが脳とコンピュータの違いです。脳があいまいなことにより、人は想像と創造ができる「人間味」を持つことが出来ているそうです。このことについては脳の神経細胞レベルから説明がされていて、とても面白いです。特に僕のゼミで勉強している「複雑系」の話が出てきて興奮してしまいました(笑)複雑系は本当に複雑でなぜ必要とされているのかさえ100%理解できていなかったので(^-^;

最後のトピックであるアルツハイマー病も、決して若いからといって安心していられない病気なのでためになりました。現在はまだ完全な治療方法は見つかっていませんが、さまざまな研究発表や治療実験が紹介されていて、科学のすごさを見ました。アルツハイマー病について話している中で心に留めておきたい言葉があったので引用します。

たぶん、人間って生き物は長生きしすぎなんだ。今は医療の技術が進歩して、長生きするようになって本来なら発祥しなくていい病気にかかっている。現代の人間は長生きしちゃうからこんなしわ寄せが出てきた。現代社会とはそういう歪んだバランスの上に成り立っているんじゃないかな。

技術の進歩によって、環境に人間が適応するのではなく環境を人間に都合のいいようにいじくるようになっています。このしっぺ返しはいつか必ずくるでしょうね。

◆感想◆

もうとにかく面白いです!!一度でも脳について疑問を持ったことのある人は読んで損はしません。今まで脳の仕組みなんて知ったところで、何の意味もないしどうでもいいやって思っていた人もぜひ読んでみてください。つまり、みんな読んでみてくださいってことですね(笑)

現代社会は技術の発展によって、人間の身体能力や脳は退化していっていると言われています。たしかに運動能力を担当する脳は退化しているかもしれませんが、パソコンをはじめとする情報機器の普及によって、今まで未開発だった一部の脳が目覚めたりしてるかもしれないですね。

脳の研究がもっともっと進んだら、全員がテレパシーを扱ったり、物を動かせるようになるかもしれません。そういう世界を想像すると楽しい反面恐ろしいですね。

もっともっと書きたいということは、やっぱり僕はまとめるのが下手糞なようです(^-^;あとは実際に本を手にとって読んでみてください☆書けなかったのですが、言葉があるからこそ人はここまで発展することができたし、意志ある動物として存在できているそうです。海馬も購入しているので、近いうちに読みます♪

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分かると教えるは違う|できれば本に埋もれて眠りたい
ど風呂グ: 『進化しすぎた脳』 池谷裕二
トンネル独壇場 : 7月17日 進化しすぎた脳
読書&映画メモ : 進化しすぎた脳
たもとのあれこれ日記:池谷裕二 『進化しすぎた脳  中高生と語る[大脳生理学]の最前線』
技術者のための成長戦略:進化しすぎた脳
酸性の雨が降る:覚醒感覚クオリア
東京人生:不思議な脳
「進化しすぎた脳」|本だけ読んで暮らせたら
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