今回は先週の続きでBKの役割についてご紹介したいと思います!


背番号9~15がBKになります。
9番10番をハーフバック
11~14番をスリークォーターバック
15番をフルバックとも言います。

ハーフバックの役割としては、チームの司令塔的なポジションでパスとキックを中心にゲームを作ります。
このポジションは小柄な選手も多いです。
ただ司令塔として求められるスキルも多く、パス、キック、ランニング、タックル等全部の能力が高い選手がこのポジションには必要です。

スリークォーターバックはラグビーの花形ポジションです。
オフェンス、ディフェンスの両面で起点になり、トライに1番絡むポジションです。
その中でも11番と14番のウイングと呼ばれるポジションはチームのエースで1番足の速い選手が選ばれます。

フルバックのポジションはサッカーでいうGKという感じです。
グラウンド全体を見て他の14人が気付かないスペースを見つけ指示を送るポジションです。
ゲームの流れを読む能力が大事です。
ちなみに前回は五郎丸選手がこのポジションでキックを担当していましたが、フルバックの選手がキックを担当するわけではなく、チームで1番キックが上手い選手が蹴ります。

最近のラグビーの試合はディフェンスが強くなかなか点が入らないことも多いので、キックでの得点というのはとても大事になってきます。

ラグビーはFWとBKで別の競技かと思うぐらい役割が変わってきますが、1人1人が自分の仕事をしっかりこなすことがチームの勝利に繋がります。
『1人はみんなのためにみんなは1人のために』
それを体現しているのがラグビー!
是非そんな選手たちのプレーを肌で体感して下さい!