以前、簡単なポジションの説明をしたと思いますが、今日はもう少しだけ詳しくラグビーのポジションについて説明したいと思います。


今日はFWについて説明したいと思います。
来週はBKについて説明します。

上記の1~8がFWと言われるポジションです。
FWの仕事は主にセットプレーとスクラムを組むことです。
ラグビーではスクラムでもラインアウトでも一応どちらのボールという決まりがありますが、相手チームにもスクラムを押したり、ラインアウトで競り合うチャンスが与えられます。
このスクラムが弱いと相手チームにボールを奪われてしまい、攻撃の回数が減ってしまうため試合の命運を左右するぐらい大事なプレーになります。
では、このFWの中の役割を紹介したいと思います。
1~3の番号の選手はフロントローと呼ばれスクラムを最前列で組むため、体格とパワーが求められます。
4、5の番号の選手はセカンドローと呼ばれ、フロントローを支えたり、ラインアウトの空中戦も戦うため、長身なのとパワーが求められます。
6~8の番号の選手はバックローと呼ばれ、スクラムを支えたり、ボールを持っている選手にタックルするプレーが求められるため、運動量とタックル技術が求められます。
その中でもナンバーエイトと呼ばれる背番号8の選手はFWの花形と呼ばれ、パワー、スピード、フィジカル、状況判断などたくさんの能力が必要とされ、チームの精神的支柱なことも多いポジションです。

これでもだいぶ短く書きましたが、FWはスクラムを組んで、体格がいい人がやるポジションと思うだけではなく、FWの中にもたくさんの役割と必要な能力があり、それが試合の命運を左右するぐらい大事ということがわかっていただけるともっと試合が楽しめるかなと思います!

来週はBKについて説明したいと思います!