ここのとこ、男性性と女性性の統合を意図している。

人格解離の方の動画を見ていた。
その方は、女性と男性のふたつの人格を持っている。


ああ、女性性と男性性って、まさにこういうことだよな、と。



で、夢の中で恒星に行ってみたのだ。


そこで、自分の男性性と女性性の、離れる場面を見た。


星から離れて行く男性性と、
置いてかれる女性性だ。


それはほんとに、
私の世界における陰陽のあり方だった。


人生のいろんな場面にリンクする。
それは私の恋愛観とも相似形だったし、
親や兄弟との関係、友達との関係も、
それが雛形にある。

それはもう、あらゆる場面に散りばめられていた。



は は 〜〜〜〜 ん 。



そ う い う こ と か ぁ 〜〜〜〜。


あー、ね〜。


あーー、はいはい。



というわけで、
今、その男性性と女性性にインタビュー中。


現段階では別れた直後ということもあって、
お互いが「お好きにどうぞ」って感じで、
なにか共同作業をさせてみようと提案したが拒否られた。


個別インタビューを続けようと思う。