ああ、そうだった、今日発表だった。
予想するのをすっかり忘れていました。

みなさんリーディングして盛り上がってますね。



令和



おもしろいことに、「れいわ」を変換したら「0話」と出ました。
まさに新しい物語が始まろうとしているといった感じです。
言ってみれば、本当に新しい時代への基礎づくり、構想段階といったところでしょうか。

刷新。
終わりと始まり。
既成概念の崩壊。
入れ替わり。
受け入れる。

なかなかに激動の時代となりそうです。
立ち止まってはいられない、といった有無を言わさない感があります。
物事や常識がどんどん覆り、抵抗はちょっとしてみるけど、
そうも言っていられない、受け入れるしかないといった、
ちょっと強引なくらいの変化がありそうです。
待ったがきかない。
大きな集合意識の変化が、
変化というよりもっとダイナミックに、

刷新


ですね。

なんてドラマチック。


過去にすがりつこうとすると辛くなるばかり。
これまでのやりかたを通そうとすると転ぶ。
もう受け入れるしかない、そんな感じ。

けっこうやけくそな感じ。


ああ、この感じ。
去年の秋に感じました。11月。
この大きな流れは、振り向いてウインクしたんだった。

「行くよ」

それはもう決定事項で動き出したから、
もう戻れません、そんな感じでした。

集合体ではなく、個としてあること。
そこからの全体性。そして完璧なバランス。
そこに至る通過点として、
あるいは関所としてあるかのような時代になります。



令が下りたんだなと思いました。
法改正に近いものがあります。


この時代に生きてるってスゴイ。
今の人類はまさに精鋭ぞろいなはずです。
ここを切り抜けるほどの、かなりのメンタルの持ち主達です。

もちろん、いろんな意識存在たちのサポートがありますが、
なんというか、今、この肉体を持って、
まさにライブで存在してるって、

んーー

超一流のいろんな分野のパフォーマーたちが、
歴史的なたった一回の公演をする、といった感じ。


これは楽しむ以外ない。






今に至る年号を回想してたら、
ちょうどわかちゃんが記事にしてました。

ボイジャーで歴代年号を読む

まさしく。

こちらもどうぞー。

木の花さん 「新元号」

ゆみりん 「アカシックでみる新元号」


まゆさん 「それぞれの花を咲かせる時代へ」


(リンク随時更新中)