もうどきどきの「ど」のJ字すら出ない程に慣れきった父のおかえり。

このたびも救急隊員の方々にはお帰りいただきました。
いつもすいません。飛んで来てくれてありがとう。
様子が変ならまた御呼びしますんで、その時はよろしくお願いします。

それさえ定型文になりつつある今日このごろです。

そして娘とは真逆に一向に慣れない母。
毎回新鮮でいいなとさえ思う愚かな娘です。

とっくに心の準備なんかカバンにつめてあって、
そのときはいつでも持ち出せる状態。
出産待ちの妊婦のように。



今日はとても良いお天気です。

さて、洗濯物ほしてこよう。