完成をみた初タティング。 腕輪。 あ、ブレスレット。
ココナッツのビーズ入れちゃったりして、調子にのったやつ。

こまかく見ればおいおいな点もあるかと思うけど、
小学生の冬休み自由工作だと思えば、まぁまぁでしょう。

記念にもういちまい。







さぁ、これになるまでの足跡も、やはり記念にのせときます。








これが事実上の初タティング。
うん。 ね。 どう見ても長編みにしか見えないね。
レースの影さえない。

シャトルじゃなくてニードル形式を採用したわけだけど、
タティング用の長針を使うべきところを、ゴムひも通しを使ったのが敗因。
結果、ああ、これはだめだなと。

中に通す糸を二本にしてしっかりめにもしてみたけど、
タティングとは言いがたく、なんちゃってかぎ針編みとしてならアリかなとも。




毛糸用の針にしてみた。短いけども。
花びら5枚のはずが、なぜか6枚ある不思議。



なにがなにやら。
下のはたぶん、糸を引っ張るときに、他者を巻き込んだ事故と思われる。




迷走したやつ。
もうどこに矛先を向けていいのかわからなくなって、
手近なところを繋げた(藁をも掴む勢いで)。
これ、ある意味終わりなき戦いな感じ。





華麗なレースは性に合わないんじゃないかと、試してみたやつ。
これは今後の課題。






ここにきて、案外いけるんじゃないかと思った。
気持はわかる、というか。
で、ブレスレットに突入してみたわけです。



ね。 麗しさとか、ないわ。

繊細さとか、皆無。

レース、とか、言うのも若干はばかられる。


糸と針の太さに問題があるのはわかってるけど、
手芸屋さんは遠いのだ。

がしかし、かすかな可能性は感じられる。



というわけで、続投してます。