イノベーション・フォーラムセミナー2014、二日間の開催が無事に終わりました。

昨年を大きく超える入場者数となったようです。


今回は会場がビックサイトに移り、初の二日開催ということで主催者様、参加企業様においては大変な準備があったことと思います。


そのような中、わたくしは二日間に渡り、二回のセミナーを行わせていただきました。

400人収容の会場で(*_*)沢山のご来場者様、誠に有難うございます!







普段より、ろくにブログの更新もせず、ラインも、ツイッターもアカウントすら作らず、ご連絡もせず、全くコミュニケーションの世界とは遠い所にいるにも関わらず、ご来場していただけること、本当に幸せだと感じています。


今回のセミナーにおいては主に「消費増税に関する対策」として


1.業界の現状(4円パチンコの衰退とそれによるによる粗利構造変化)


2.消費税増税により既に起きている未来

 ・顧客の消費マインド低下と顧客の購買行動変化

 ・店舗の収益性悪化のインパクトとその対応

 ・脱等価交換で起こる市場変化

 ・これから減るお客と減らないお客の特徴


3.現状分析と課題抽出を踏まえ、実行しなければならないこと

 ・新しい商圏戦略、価値戦略(オフェンス論)

 ・売る技術・儲ける技術を磨く

 ・新規顧客開拓の9つのマトリックス

 

4.戦う為の準備(やりたいことをやっているか)

 ・ふなっしーのヒャッハー戦略


そのような内容を50分×2日に渡り、展開をさせて頂きました。

全七時間程度のプログラムを二時間に凝縮することは非常に難しい作業でしたが、足りない時間は言葉に力を込めることによって伝わったと信じようとしています(笑)


どうしてもやらなければならなかったことが「ふなっしー」のパートです。

最後の十分間だけ、どうしても時間をオーバーしてもやりたかったパートです。


売れたものには理由がある。

奇抜なこと、人がやらないことをやることは手段としては必要だが、それが売れることではありません。


セミナーでもお伝えしましたが、成功の法則は「エビぞりジャンプ」ではありません!


エビぞりジャンプは手段です!

(正確に言うと手段としてやる人間は売れません。自分が出来ることを全力でしてあげたいという素直な思いがエビぞりジャンプという形で自然に表現してしまう人が売れる人です)


ではその人を感動させるエビぞりジャンプを・・・

かなこ↗↗とふなっし↗↗の共演です♪





公演の最中に、わたくしの「かなこ↗↗」の言葉に反応が薄かったため、念のため貼っておきます。

ももいろクローバーZのかなこ↗↗のあのエビぞりジャンプです(笑)

先日、国立競技場を揺らしたアイドルグループのセンターのエビぞりジャンプです(笑)


そして知名度では恐らく「ももクロ」を超えているだろう、ふなっしー。

本日より、原宿のキディランドにて「春のなし汁ブシャー祭り」開催です♪♪





なぜふなっしーなのか?は次回更新の際に譲りますが、このセミナーを通じてお伝えしたかったことの全てがふなっしーに詰まっている気がしたからです。


消費増税によって業界は間もなく激変します。

これは恐怖を煽っているわけではなく、様々な外的要因、内的要因が変化します。

※負担増による可処分所得、心理、収益率、脱等価、PSの利益構造変化、顧客の行動(店選び)

・・・


この激流は容赦なく、私たちの業界にも変化を突き付けてきます。

これはアジャスト(微調整)ではなく、変革(イノベーション)を要求します。

今まで作り上げた価値ゆ名声や収益の根底を揺るがすことに成りかねません。

近地殻変動は経営基盤を揺るがし、経営基盤の変化は人間関係の変化を引き起こす恐れがあります。

人間関係とは、店と顧客の関係でもあり、ステークホルダー(協力関係者)であった(⁉)人々の人間関係でもあるかもしれません。

金の流れが変化すれば、人の流れも変化する。

その流れが激流であるならば、人の流れ激流になる。

本来ならば数年かけて起きる変化が、数か月の中で変化をする可能性があります。


ふなっしーは、ふなっしー自身に起きている環境変化、人・物・金が目まぐるしく変化していく中で浮かれることもなく、ただ淡々と自分の原点を忘れることなく、一貫した行動をとり続けます。


相手にされず、断わられ続け、子供に逃げられた日々。

注目を浴びる為に、一人で公園で踊ったり、動画を公開したりして話題が広がり始めたころ。

人が認めてくれる嬉しさ。そして相手の存在の大切さ。認め合うことの大切さを実感したこと。

偶々ヒットをして、一世風靡をしている今。

そして起こるだろうムーブメントが去った未来。


ムーブメントが去ったとしても、空いた時間を利用して、今は実行することが出来ない地元の幼稚園やお祭りに参加して、一人でも笑顔になってくれるのであれば活動を続けていくと断言しています。


ふなっしーは大切なファンとのコミュニケーションを日々絶やしません。


ツイッターには、こんな言葉があふれています。


(ちょっとへこんでいるファンに対して)

いい事があった時は、必ず嫌なことを耐えた時ときまっているなっしー


(悩みが解決できないファンに対して)

失う覚悟さえあれば悩みは解決するなっしー♪

全てをもってこうとするから悩むだけなっしー♪

足りないものより恵まれたものを数えてヒャッハーするなっしー♪


(やることが空回りしてしまう悩みを持っているファンに対して)

ヾ(。゜▽゜)ノ全ての人に評価や理解を求めると気が病むなっしー

多少ダメな奴だと思われてるくらいが丁度いいなっしー♪

何事もバランスが大事なっしー


(リツイートできなかたすべてのファンに対して)

リプ返せなかった人ごめんなっしー

だいすきなっしー♪

じゃーおやすみなっしー♪


価値というのは、認められなければ価値として成立しない。

だからこそ、自分を価値だと認めてくれる人の価値は計り知れない。

ならば出来ることをやろう。

はた目にどう思われようと、バカにされようと、ねたまれようと、出来る事を全力でやろう。


その強さはどこから来るのか。

それはおそらく捨てる事なんだろうとわたしは思っています。


過去の成功体験、過去のプライド、過去の遺産。

それが捨てられなければ決して前には進めない。

その勇気がファンを巻き込み、熱烈に背中を押してくれる。


最近のビストロスマップで、ふなっしーの内部の温度に木村拓哉がびっくりして、

「最初見た時、なんだコイツって思ったんだけど。ふなっしー、頑張ってんなぁ」

と声を掛けられ、目から涙を流していたふなっしー。


その中の熱は物理的な熱ではなくて、ハートの熱さなんだろうな・・・と感じさせるエピソードです。


わたしたちの業界も必ず問われます。


それが本当にやりたいのか?

失なうものがあっても先に進みたいか?


目先の数値ではなく、目の前の顧客に感謝をしているか?


先に進みましょう!

きっと、目の前にはない未来が待っているはずです。



いい事があった時は、必ず嫌なことを耐えた時ときまっているなっしー♪




私事ですが、消費増税時代のパチンコ営業戦略資料集を綜合ユニコム様から発刊させていただく予定で現在原稿を書き進めております。

暗闇の中の光を見つけ、光へたどり着く為の戦略マップ、道筋、必要な技術など・・・大増税時代に必要なノウハウをご紹介させて頂きます。


ふなっしーではありませんが、わたしが今できる事の全てを全力で記述していこうと考えておりますので、お役に立てることが出来れば幸いです。






ぶーちんのぱちんこ玉のセルライト


先日の総選挙でとうとう指原莉乃が一位になりました。



ここ数日のマーケティング勉強会で一位になるのは誰ですか?


と多くの質問をいただきましたが、きっぱりと「指原です」とお答えをさせていただきました。


そして、ぱるるは十位以下ですとも。


これも的中(笑)


パチパチパチ。



決してぱるるが嫌いなわけではありません。


大丈夫です。


ぱるるは来年やります!


来年はぱるるが一位です。



さて、最近はめっきりアイドル熱が冷めたのかというとそんなことはありません。


先日のAKB武道館のラスト公演。


そうです。萌乃の引退公演ですね。


武道館最終最後の楽曲が『AKBフェスティバル』だったのには笑いました。


パチンコ知らない人はポカーンとしていましたし。



つい先日は事務所の近くのラクーアででんぱ組のライブがあり、きちんと二部参加しましたし・・・



わたしの一ヶ月は30日のマーケティング勉強会と1日のアイドル勉強会で成り立っています(笑)



さて、今回の選抜総選挙の話題の中心はといえば・・・



ぶーちんのぱちんこ玉のセルライト


柴田阿弥さん。


速報でいきなり初登場8位にランクインし、そのまま17位に。


見事にアンダーガールズのセンターです!!


昨年は武藤十夢さんの突然の躍進というのが話題になりましたが、今年はいきなり8位という形で度肝を抜きました。


やはり印象に残る。人の記憶にしがみつき、離れないということは重要ですね。



このことは常に指原莉乃も言っています。


たとえ選抜に入っても、一番端では何も残らない。


重要なのは印象に残るポジショングだと。



この柴田さんも、アンダーガールズのセンターを手に入れられたことが嬉しいと堂々と語っていた姿に、戦略的な思考を感じました。


ただ戦略的思考すぐるかな(笑)


あまりに明瞭な受け答えと思考の持ち主であった為、裏側を感じすぎただけかもしれませんが。



重要なのは戦略的思考と裏の見えないひたむきさ。



指原莉乃が一位になった理由。


昨年の総選挙で四位に大躍進。


ももくろ、キュート、東京女子流、スパガなどを従え、武道館で大アイドル祭の主催。


そのさなかに起きた大スキャンダル。


博多の地への移籍。


バッシング。誹謗中傷。




それでもさしこは不死鳥のように這い上がります。


その理由はなにか。


誰よりも誰よりもアイドルのことが好きだからです。



どんなに辛い状況下にあっても、自分の好きなアイドルの間近にいられるようなそんな環境は捨てることは出来ない。


プライドという言葉は大好きの前では無意味です。



そしてそのアイドルが大好きだという感情は、予期もせぬ事態を引き起こします。



そう。


前田敦子を超える、15万票という史上最大の得票数と総選挙第一位というAKB48史上初のイノベーションとい嵐です。



ではその風は誰が起こしたのか?



それは指原莉乃本人ではなく、指原莉乃をきっかけとした博多ファンの熱い想いです。



失敗は必ず成功のもとになります。


高橋みなみは、今回のスピーチで、努力は必ず報われるという言葉を、努力して失敗して報われなくて、それでも諦めない気持ちが成功をつれてくると言い直しました。



しかし、指原莉乃については少しニュアンスが異なると思います。


彼女はいつも失敗も後悔も悔やんでいないように思います。


それも含めて、自分を愛している。


アイドルオタクの自分を愛している。



うーーん。伝わりますか?


いま、業界に必要なのはこの感覚だと思います。



自分を囲むすべてのことが大好きですか?



私は大好きです!





7月はオープンセミナーを二本実施する予定です。


ひとつは7月5日に開催されるシーグリーン東京セミナー。


はじめは、私の大好きなドラマ「泣くなハラちゃん」を題材にして、新しい価値のつくり方をテーマで構想をしていたのですが、


指原莉乃総選挙第一位記念。弱者が強者を倒す方法


に急遽変更をさせていただきます。






もう一つは7月19日に開催される綜合ユニコム主催、ノンブル・マーケティング単独セミナーです。


これは4時間程度かけて徹底的に


エリアマーケティング、パチンコマーケティングの既成概念をぶち壊していきます。



どちらもお時間が合いましたらお越しを頂ければと思います。



さあ、しばらくのあいだは相当気合がのっていますので、さしこマーケティングですべての戦略を構築していきたいと思います。



さしこマーケティングの核は何か?


聞くまでもありません・・・・




愛であり欲望です(笑)





もしかしたら、私たちは古い価値観の中でモノゴトを考えすぎているんではないだろうか?




2013年、そのようなテーマがさかんに語られています。






では古い価値観とは何か?






私が思う古い価値観とは、平均化されたすべての概念。




そしてその平均を大きく上回ることによって、最高と位置づけられた価値観。






言い方を変えれば、最大公約数的な幸せではなく、最小公倍数的な追求です。




ようは、乃木坂48ではなく、でんぱ組.incだということです(笑)






例えがどんどんヘビーになっていきそうなので、みなさんの大好きな(笑)AKB48に戻します。








AKB48のメンバー全員の平均顔がこれです。










ぶーちんのぱちんこ玉のセルライト







意外にかわいい(*´`)






個人的な感想を言わせて頂ければ、チームBの平均顔が南野陽子に似てGOOD!






ここに平均的なモノサシと最大公約数的な価値観の罠が潜んでいます。




チームBの平均顔よりも南野陽子のほうが断然良い!








ぶーちんのぱちんこ玉のセルライト





なぜ、南野陽子がいいのか?




個人的な理由は、人並な幸せを送ってなさそうなところw、なんですが・・・






結局、人を好きになる。


ファンになるというのは、




製品や外見だけでなく、その中身やプロセスによるところが大きい。





それが個性的であればあるほど、惹かれる度合いも大きくなる。







確かに最近の業界セミナーでも、『突き抜けろ』というキーワードに溢れています。






しかし、突き抜ける必要性があるから、突き抜ける努力をしたところで、所詮チーム○○の平均顔でしかありません。






魅力も何もない。








突き抜けるというのは、




どうしてもそれがやりたい衝動に駆られているか。




どうしても一風変わった、その人生を歩みたいか。






人よりも意志レベルで突き抜けることが必須なのだと思います。






そして、その強い想いに対して人は強烈に反応する。








今時のトレンド、流行の戦術、平均データ。




周りに流されて自分を決めるのではなく、




自分のやりたいことを決めて、相手に伝えられるまでやりきるということ。




平均データというのは、ごく少数の勇敢なチャレンジを一般人が追従をした結果ですからね。







古い価値観というのは、凡人の思考の塊。






いつだって新しいものは、取っ付き難かったりします。





でも、強い気持ちがあれば大丈夫。