もものすけ一味の居ない、さむ~い菜園で一人寂しく朝散歩。 ぶぅパパです。
今朝は冷えましたね~ ぶぅパパ菜園は霜が降りて一面まっ白! もものすけ一味も現れませんでした。 と言うわけで、今朝も育苗記事です。 育苗記事は不人気らしく、アクセス数が激減していますが、ぶぅパパ気にしませーん(笑)
1月14日に種を蒔いたハーブ3種の様子です。 左からバジル、イタリアンパセリ、パクチーです。
種まきの様子はコチラ!
こちらはイタリアンパセリ。 ポツポツと発芽が始まっています。 1週間で発芽すれば上出来です♪
パクチーも元気な芽を出してくれましたよ~ 1つの殻に2粒の種が入っているので、こんな感じで1カ所から2本の芽が出てきます。 もう少し大きくなったら間引きしてあげましょう!
バジルは種まき後3日で発根が始まり、1週間でここまで大きくなりました♪ 発芽率が高いので、3粒蒔きで十分だったかも。
子葉が重なりだしたので、1ポット3株に間引きました。 この後本葉が重なりだしたら1ポット1株に間引きます。
バジルの生育温度は20~25℃と比較的高温を好むので、発芽待ちのトマトさんと一緒の育苗器にお引っ越し♪
1月17日に種を蒔いたBバリア(タキイ種苗)は種まき後4日で発芽が始まりました! 温度管理がバッチリ合っていたようです♪
トマトの種まきの様子はコチラ!
>> [2018/01/17] ミニ&ミディトマト栽培スタート♪
>> [2018/01/19] ミニ&ミディトマトの種まき♪
パクチーの生育温度は15~25℃、イタリアンパセリは15~20℃とバラバラなので、それぞれ温度管理の違う育苗器で大きく成るのを待ちます。 育苗器が複数台有ると適温別の管理が出来るので育苗が捗ります♪
そうそう、今回の一部写真はiPhone8にマクロレンズを装着して撮影してみました。 3cm程度まで寄れるので、ノーマルレンズより楽にピントが合う感じです。 苗の写真撮影は難しいですね~ マクロに強いコンデジが欲しいです。 ※その他の写真は全てiPhone8のノーマルカメラアプリで撮影しています。
さてさて、昨日もご紹介したナスの台木、トルバム・ビガーです。 毎朝7時に発芽数をチェックしていますよ~
種まきの様子はコチラ!
>> [2018/01/13] ナスの間引き ~ 余り種で実験♪
播種後8日目の発芽数は30/48粒、発芽率が62.5%まで上がって来ました。 使用期限切れの種を蒔いたので、これは嬉しい誤算です。 空きセル無しで均一に発芽してくれたのも嬉しいです♪ 空きセルが出来ると生育差が大きく出ちゃうんですよね~
ぶぅパパは季節先取りで春夏野菜の栽培をスタートしているので、ちょっと違和感が有りますよね(笑) LED照明と育苗器があると人工的に栽培適期をコントロールする事が出来ます。 ぶぅパパ、こんなマニアックな実験が大好き! この後も色々試したいと思いまーす!
昨日の晩ごはんは焼き肉食べ放題♪ 食べ放題は最初から最後まで好きなものを食べ続ける派! ぶぅパパでした。
最後までご覧いただき
ありがとうございました♪
また遊びに来て下さいね~