この時期になるとかなり昔にパワハラされたこと。精神的にかなり追い込まれたねー、正常な判断できなかったし。周りは敵だらけ。家族も助けてくれなかったし、それどころか攻撃されてた。


もしもこの時、自●を実行してたらって考えることが時々ある。家族含む敵にはダメージは確実に与えることができただろう。遺書には恨みつらみをたくさん書いていただろう。外で苦しんでいるのに助けてくれなかった、兄弟からのガスライティング(※当時はまだガスライティングという単語?何かはわかってなかった?)にも対応してくれなかった、これで余計なお荷物が減るから助かるだろう、役立たずの世間のゴミが生まれてごめんね…って書いたら敵だった家族に大ダメージは与えることができたと思う。パワハラしてきた職場にもダメージを与えることができたかと、あいつらは『そんなつもりじゃなかったのに、大袈裟なことを…』とかほざくんだろうよ。





自●計画して実行しようとしたらパートナーに助けられて今こうやって生きてるわけだけど。

小学生の時も自●しようとしたらやっと学校が気付いて動いたことがあった。なんだろうね、命に関わるくらいギリギリまで追い詰められた時に助けられるって。これってなんか使命があるのかな。







自分が受けたいじめや虐待(精神的)、ガスライティングやパワハラな体験が何かの役に立てばいいが。冥王星が水瓶座に入ったから壮絶な体験が使えたりして。

土の時代のせいでえらい目にあったわホント。クソな時代だったわねー。






中身空っぽなのに権力手に入れて好き放題やった馬鹿人間は全員地獄へ堕ちるべき。