昨日は見下してきた人と戦ったという記事を書いたわけだが。ざっくり説明すると対応がクソ過ぎる団塊世代のおっさん店員相手に自分は戦ったわけである(笑)責任者に訴えて謝らせたわけだが、責任者はまともだったから『あなたは悪くないですよ!悪いのはコイツ(おっさん)』ってフォローした。悪のおっさん店員の方が人間として問題大あり。

やっぱり若い子の方がまともだ。話が通じる。年配の奴らは自分らが上ってだけで威張り散らしてるだけで中身はガキ、可哀想。さすが(笑)冥王星山羊座時代か地の時代の間調子乗ってたな奴らは。あぐらかいてんじゃねーよ、年齢やら肩書やらで威張る者は今後は強制的に地獄送りじゃwww


けど中にはちゃんとした人もいるのはわかってる。年配の人全員じゃないのは知ってる。まともな人には勿論敬意を払っている。




悪と戦うと体力気力の消耗が尋常じゃない。昨夜はまともに家事ができなかった。現に今も支障きたしている。回復までもう少しかかりそう。




…そう考えると自分は小学生や中学生の頃はそれくらい毎日体力気力を消耗していたことになる。学校には勉強しに行くというよりはいじめにひたすら耐えにだけ行っていたようなものだし(不登校できず逃げ場もなかった)。世間では安全と言われる家というものだが、現実は家は危険地帯だった。いじめと機能不全家族じゃ毎日エネルギー切れ起こすのも納得だ。まともに日常生活送れるわけねーだろこれ(笑)この状態で子供の頃生きてた自分…よく生きてたな。えぇ、耐えきれず何度か自分で断とうとしたこともありましたよ。


当時(平成)は『子どもは疲れ知らず』という考えが蔓延っていた。親はワタクシが休むのを許さず間違った世間の考えを押し付けてきたもので。鬼だわ…。親がこれも後悔してるけど、残念ながら今更後悔しても遅すぎる(苦笑)




よく『昔もっと勉強しておけばよかった』って人いるけど、そう言える人は環境にも人にも恵まれていたんだなって。

自分の場合は当時は環境にも人にも恵まれなかった。『昔もっといじめや虐待を受けていることを大袈裟に騒いで周りに助けを求めるべきだった。諦めずに騒ぎ続けるべきだった、もしかしたらまともな大人が一人でも気がついて助けてくれていたかもしれない』って。実家での精神虐待に耐え切れず一度何かに書いて学校かどっかに訴えたら親にこっ酷く叱られ揉み消されたことがある。世間体が大事だったんだろう親は。学童の上級生からのいじめもだが、これがとどめとなって完全に周りに助けを求められなくなった。諦めてしまったわけだ。


『自分は悪い人間だから罰が当たっているんだ。だから誰も助けてくれない、死ぬまで罰が続くんだ』って思って諦めて生きてた。当時の写真どれ見ても目が死んでた。


…これ、今度病院で話してみよう。